息子のために縫ったフェルトのパンダ 「パズルやる」と置かれた父の奮闘
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想定外のことに興味を示したり、好きだったものを急に手放したり、子供の興味の矛先は、誰にも予想することができません。
おさる(monmama.osaru)さんの息子さんは、プレ幼稚園で先生にもらった『パンダのカード』を気に入り、ずっと持っていたそうです。
小さな手でしっかりと握りしめ、どこへ行くにも手放さないほど大切にしていたといいます。そんな息子さんの様子を、父親もそっと見守っていたのでしょう。
大切なカードに飲み物がかかってしまった
ある日、パンダのカードに飲み物がこぼれてしまい、泣く泣く捨てることになったといいます。
お気に入りのものを失ったときの、幼い子供の悲しみは小さくありません。息子さんがどれほど落ち込んだか、想像に難くないですよね。
息子さんが、パンダのカードを気に入っている様子を見ていた夫は…。
針と糸を手に、父親が奮闘した
材料を用意して、失敗しながらも、パンダのカードに似せた『フェルトのパンダ』を一生懸命手作りした夫。
裁縫に慣れていない手で、息子が喜ぶ顔を思い浮かべながら針を動かしたのでしょう。完成まで、決して短い時間ではなかったはずです。
そんな、夫の努力と愛情の賜物は、息子さんの「パズルやる」のひと言とともに、スッとテーブルに置かれてしまったのでした…。
この投稿には、「子供ってそんなもんだよね」と共感の声が続々と寄せられています。
・分かるよ…。悲しいけど、本当に子供ってみんなそうだよね。
・おさるさんの心に響いたのなら、それだけで価値がありますよ!
・夫が裁縫をする姿を想像しただけで、全米が泣きます。
・作ろうと思う、その気持ちが素敵!
・そ、そんな~!息子さん、潔い…。
「悲しいけど分かる」「子供ってみんなそう」という声が多く集まったのは、同じような経験を持つ親たちの記憶を呼び起こしたからかもしれません。
まだ幼い、おさるさんの息子さん。
いつか、フェルトのパンダを見て、父親からの愛情を感じられるようになる日が来ることでしょう。
[文・構成/grape編集部]