しけった煎餅を電子レンジで復活 600Wで30秒「パリッパリのできたてに」
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一家だんらんのひと時に欠かせない『おやつタイム』。
筆者の家では、常にいろいろな種類のお菓子を常備しているのですが、ついお菓子の封を開けっぱなしにしてしまうことがあります。
特にせんべいなどは、湿気ってしまうとおいしさが半減してしまいますよね。
そこで本記事では、湿気ったせんべいを復活させる簡単なライフハックをご紹介します。
用意するものは電子レンジだけ
使うのは電子レンジだけ!湿気てしまったせんべいを、電子レンジで温めてパリパリの状態に戻すというものです。
早速子供たちが放置していたせんべいを復活させてみましょう。
試しに湿気ったせんべいをかじってみましたが、歯ごたえが明らかに悪くなっています。放置したことでかなり水分を含んでしまったよう…。
加熱のポイントは「ラップなし・裏返し」
それでは、せんべいを皿にのせて、ラップをかけずに4枚ずつ電子レンジで加熱します。
ラップをしてしまうと水蒸気が逃げず、湿気が戻ってしまうため、必ずラップなしで加熱するのがポイントです。
焦げ付かないよう様子を見ながら加熱してください。
はじめは焦げないように様子を見ながら、600Wで30秒ほど加熱。裏返してさらに30秒ほど加熱してみました。
でき上がったせんべいはどれも熱々で、おいしそうな仕上がりです!
味見してみましたが、せんべいの歯ごたえがサクサクに!レンジで加熱したことにより水分が飛んだのでしょう。
さらに驚いたことに、食感だけでなく味もおいしくなっているように感じました。
個人的な好みはあると思いますが、塩味が増して筆者好みの味に!みるみるうちにせんべいが皿から消えていきます。
加熱直後はとても熱くなっているので、少し冷ましてから食べると食感がよりパリッとします。
検証のため、醤油味のせんべいでもチャレンジ。こちらも600Wで40秒ほど加熱。
加熱後、食べてみると完全にパリパリ感が復活しました!
さらに香ばしくなって、醤油の香りが漂うという嬉しいおまけ付き。もはや専門店で買うような高級感さえ感じます。
予想外のできばえに家族も「何これ、めちゃめちゃおいしい」「専門店の『でき立てせんべい』を食べてるみたい!」と絶賛。
これからは湿気てしまったせんべいは、レンジで加熱してから食べようと心に誓いました。
加熱しすぎると焦げて苦くなるため、時間は短めから試すのがおすすめです。せんべいのサイズや厚みによって最適な時間が変わるので、最初は様子を見ながら調整してみてください。
ポテトチップスは電子レンジで復活する?
ちなみにせんべいだけでなく、ポテトチップスにも有効なのかも検証。
放置してふやけてしまったポテトチップスをレンジで40秒加熱。残念ながら歯ごたえは復活しなかったものの、ジャガイモの香りが強くなったため、できたての手作りポテトチップスのような仕上がりに!
パリパリ感の完全復活は難しいようですが、香りが引き立つので風味を楽しむ食べ方として割り切れば意外と悪くないですよ。
電子レンジで『ハッピーターン』も復活する?
さらに子供が大好きな『ハッピーターン』でも同テクニックを実践してみます。
こちらはレンジで60秒加熱したところ、歯ごたえはバッチリと復活しました!さらに風味が増し『ハッピーターン』にリッチ感が生まれたような気がします。
6歳の娘に聞いたところ「味が濃くなった」とのこと。子供にも喜ばれるかもしれませんね。
ハッピーターンはせんべいより加熱時間が長めでしたが、パウダーが焦げないよう途中で様子を確認するのがよさそうです。
電子レンジで湿気ったせんべいを復活させる裏技。中には風味アップを感じられるものもあるので、気になる人は試してみてはいかがでしょうか。
[文/キジカク・構成/grape編集部]