２０１５年に好評を博した『半熟ショコラ』が帰ってきた！さっそく実食したゾ
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昨年２０１５年９月に発売され、ほどよくビターな味と高級感あふれる作りが話題になった『半熟ショコラ』。
外側はパリッ、中はしっとりチョコなお菓子『ベイク』で生み出した技術を元に、森永製菓が半生製造のノウハウを取り入れたショコラです。
秋冬限定だったため、販売終了後に多くの声が上がっていた『半熟ショコラ』。そんな『半熟ショコラ』が、２０１６年も再登場しました！
大好評を博した『半熟ショコラ』が、２０１６年も発売！
ケーキ層と、半熟仕上げのチョコ層の２層構造！キルシュヴァッサー（さくらんぼのブランデー）がアクセントで、ちょっぴり大人な味わいが特長です。
また、チョコレートもほどよくビターなため「甘いのが苦手…」という人も美味しく食べられます♪
…というわけで、早速買ってきました！触り心地もサラサラで、高級感あふれる外装です…。
筆者は昨年『半熟ショコラ』を食べ損ねてしまったので、今回が初めての実食です！
中身を出すと、お酒の匂いが鼻孔をくすぐります…。外装だけではなく、匂いも高級感があるとは…！
いざ、実食！
お酒の匂いを楽しんでから、口に入れます……おおおっ！
ほどよい甘さが、口内でふんわりととろける～！
ちょっぴり固そうな見た目とは裏腹に、口の中でとろ～りと溶けてきます。パッケージに書かれた『しっとりじんわり染みわたる』というキャッチコピーは伊達じゃない！
こ、このクオリティはコンビニやスーパーで買えるとは思えません…！ネット上では、「安定のおいしさ！」「また食べられるなんて嬉しい～」といった声が続出しています。
アルコール度は０.7度と強いわけではありませんが、ブランデーに弱い人やお子さんは食べ過ぎに注意してくださいね。このリッチなチョコを口に入れたら、高級スイーツを食べている気分になれそう…。