ビニール袋をゴミ入れに活用する時に使えるライフハック 『ある結び方』をすると?
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※写真はイメージ

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- 出典
- @MPD_bousai
春の行楽シーズンは、BBQやキャンプなど、外出先で出たゴミをビニール袋にまとめる場面が多くあるもの。
しかし、ビニール袋は軽いため風で飛びやすく、困った経験がある人もいるでしょう。
そんなビニール袋を固定する方法を、警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウントが公開しました。
ゴミを入れられるようビニール袋を固定するには、『巻き結び』が有効なのだとか。
同アカウントは、ビニール袋を巻き結びする方法を、動画で分かりやすく解説しています。
1.手前から奥にねじるよう、輪っかを2つ作る
2.後半に作った輪っかを手前にずらして重ねる
3.重ねた輪っかを棒などに差し込む
ビニール袋を巻き結びで固定すると、そよ風程度では飛ばなくなるそうです。
結び方さえ覚えれば、レジャーだけでなく、日常のあらゆる場面で活用できそうですね!
いざという時のために、動画を見て練習してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]