思わず目を疑う!まるで絵画のような長野県の絶景がこちら!
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春と冬が交差するような、気温の変化が激しかった2023年4月。
しかし、この時期だからこそ見ることができる貴重な風景もあります。
写真家のイナガキヤスト(@inagakiyasuto)さんが、同月19日にTwitterに投稿した写真が「まるで絵画のようだ」と話題になっています。
『絵のような風景でした』
『絵のような風景でした』というコメントとともに投稿されたのは、長野県北安曇郡(きたあづみぐん)白馬村にある『大出の吊橋』を撮影した1枚。
満開の桜と、中心を流れる美しい川、背後には雄大な残雪の北アルプスがそびえ立っています。
真っ青な空と残雪の白さ、桜の淡いピンク色など、自然の色彩が鮮やかに折り重なった1枚は、まるで風景画のような華やかさがありますね。
思わず見入ってしまうような美しい写真に、多くの反響のコメントが寄せられました!
・絵じゃないんですか!
・色彩豊かで美しい。自然ってすごいですね!
・今の時期だからこそ見られる風景、大切にしたいですね。
イナガキさんの撮影技術と、自然の色彩が生み出した美しい1枚は、多くの人々の心に感動を与えたようです。
この豊かな自然がいつまでも見られるよう、大切に守っていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]