思わず目を疑う!まるで絵画のような長野県の絶景がこちら!
公開: 更新:


写真家の1枚に『15万人』が感動 「秋ってこんなに綺麗なのか」「心が浄化された」2025年11月、そんな秋の鮮やかな色彩の自然をとらえた写真が、Xで注目を集めました。撮影したのは写真家の、よたか(@yotaka_photo)さん。

紅葉と富士山のコラボに、うっとり! 赤と青のコントラストが素晴らしい『秋の1枚』に「美しすぎる」写真家のYuji Shibasaki(@Yuji_48)さんがとらえた『紅葉の額縁に囲まれる雪景色の富士山』にうっとり!赤と青のコントラストが美しい1枚で、秋を感じてみませんか。






春と冬が交差するような、気温の変化が激しかった2023年4月。
しかし、この時期だからこそ見ることができる貴重な風景もあります。
写真家のイナガキヤスト(@inagakiyasuto)さんが、同月19日にTwitterに投稿した写真が「まるで絵画のようだ」と話題になっています。
『絵のような風景でした』
『絵のような風景でした』というコメントとともに投稿されたのは、長野県北安曇郡(きたあづみぐん)白馬村にある『大出の吊橋』を撮影した1枚。
満開の桜と、中心を流れる美しい川、背後には雄大な残雪の北アルプスがそびえ立っています。
真っ青な空と残雪の白さ、桜の淡いピンク色など、自然の色彩が鮮やかに折り重なった1枚は、まるで風景画のような華やかさがありますね。
思わず見入ってしまうような美しい写真に、多くの反響のコメントが寄せられました!
・絵じゃないんですか!
・色彩豊かで美しい。自然ってすごいですね!
・今の時期だからこそ見られる風景、大切にしたいですね。
イナガキさんの撮影技術と、自然の色彩が生み出した美しい1枚は、多くの人々の心に感動を与えたようです。
この豊かな自然がいつまでも見られるよう、大切に守っていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]