ビートボックス演奏を漫画風に表現!新ジャンル『歌マンガ』がハイセンス
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「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
口や鼻からの発声で楽器の音を表現する『ヒューマンビートボックス』。体一つで音楽を楽しめる、大人気の演奏方法です。
そんな『ヒューマンビートボックス』のアーティスト・Daichiさんが制作した『歌マンガ』がカッコイイと話題になっています。
歌をマンガ風に表現とは、一体どういうことなのでしょうか?早速見てみましょう!
『新宝島』サカナクション
ノートを開き、漫画のコマを描くと…
歌が始まると同時に、各コマごとに各パートを歌う姿が!ページをめくる演出も入っています。
出典:YouTube
音を表現した楽器が登場
口から奏でられる音と合わさって、見ていてとても気持ちがいいですね♪
出典:YouTube
吹き出しを使って歌詞を表現!
セリフに使われる『吹き出し』が登場!本当に漫画のようです。
出典:YouTube
最後は、一人ずつフェードアウト
音が消えていくとともに、どんどん人が減っていきます。
出典:YouTube
漫画家をテーマにした映画『バクマン。』の主題歌であるこの曲。だからこそのマンガ表現なのですね!YouTubeのコメント欄では、斬新なアイディアが大絶賛されていました。
この他にも多くのビートボックス動画を公開しているDaichiさん。これからの新作も楽しみにしています!