ミスドの箱は「めっちゃイケてる」「勝者の証」 持って歩くと、周囲の人々が?
公開: 更新:


たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

妻「夕飯、何も考えてない…」 夫の『ひと言』に娘2人が?娘に「今日の夕飯は何?」と聞かれた、水谷アス(@mizutanias)さん。メニューを何も考えていなくて…?
- 出典
- @murata116
好きな食べ物を買って帰るのは、日常の中でできるちょっとしたぜいたく。
邑田(@murata116)さんは、ドーナツチェーン店の『ミスタードーナツ(通称:ミスド)』に立ち寄ることがあるそうです。
ドーナツを買うと、食べる楽しみだけでなく、こんな嬉しさもあるようで…。
『ミスド日記 うまいものは連鎖しますね』
大好きなミスドの箱を持ち歩くこと自体にも、喜びを感じる邑田さん。
ミスドのドーナツが好きな人は、そのウキウキとした気持ちに共感できることでしょう!
漫画を読んだ人たちからは、共感とともにこんな声が相次ぎました。
・ミスドの箱は勝者の証なので、見せつけていきたい!
・「その箱を隠すなんてとんでもない」って気持ちに共感。
・ミスドの箱はめっちゃイケているので、買った帰り道は無敵。
・すれ違う人に影響を与えたらニコニコしちゃう。みんなドーナツを食べろ。
邑田さんとすれ違った人々の目は、自然とミスドの箱に向き、ドーナツを食べたい気分になっている模様。
影響を受けた人々がドーナツを買って、箱を持ち歩けば、連鎖は続いていきます。
自分が好きな食べ物の宣伝にひと役買っているようで、コンボが起きたらちょっぴり誇らしいですね。
[文・構成/grape編集部]