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車いすの人「一生のお願い!」 『お使い』を引き受けた小学生の30年後に「泣いた」

By - grape編集部  公開:  更新:

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中学生になっても、お使いを続けていた忍者ママさん。

お姉さんからの連絡が途絶えた際、姉とともに家を訪問したのですが、病院に行き不在であることを知らされました。

その後、お姉さんと再会できぬまま月日は流れ、現在忍者ママさんは漫画家への道を歩んでいます。

人生のターニングポイントとなったエピソードは、人々の心を揺さぶりました。

【ネットの声】

・マジで朝から泣く。

・お姉さんが元気でこの漫画を楽しんでいますように…!

・貴重な出会い。人との縁に感謝ですね。

・すごくドラマを感じました。お姉さんのお母様も、子供たちが自宅まで来てくれて嬉しかったと思います。

大切な思い出は、優しく背中を押してくれるもの。

漫画を描き続ける忍者ママさんのことを、お姉さんも応援してくれていることでしょう。


[文・構成/grape編集部]

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