車いすの人「一生のお願い!」 『お使い』を引き受けた小学生の30年後に「泣いた」
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
中学生になっても、お使いを続けていた忍者ママさん。
お姉さんからの連絡が途絶えた際、姉とともに家を訪問したのですが、病院に行き不在であることを知らされました。
その後、お姉さんと再会できぬまま月日は流れ、現在忍者ママさんは漫画家への道を歩んでいます。
人生のターニングポイントとなったエピソードは、人々の心を揺さぶりました。
【ネットの声】
・マジで朝から泣く。
・お姉さんが元気でこの漫画を楽しんでいますように…!
・貴重な出会い。人との縁に感謝ですね。
・すごくドラマを感じました。お姉さんのお母様も、子供たちが自宅まで来てくれて嬉しかったと思います。
大切な思い出は、優しく背中を押してくれるもの。
漫画を描き続ける忍者ママさんのことを、お姉さんも応援してくれていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]