車いすの人「一生のお願い!」 『お使い』を引き受けた小学生の30年後に「泣いた」
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秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。
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犬「窓を開けて!」 入ってきたのは、犬ではなく…「笑った」「かわいすぎる」寒い冬の日でも、散歩に行きたがったり、めいっぱい遊びたがったりする犬は多いでしょう。 2024年12月、厳しい寒さにもかかわらず、全開の窓付近でくつろいでいた柴犬のとんくん。 飼い主(shibainuton)さんは、冷た...
中学生になっても、お使いを続けていた忍者ママさん。
お姉さんからの連絡が途絶えた際、姉とともに家を訪問したのですが、病院に行き不在であることを知らされました。
その後、お姉さんと再会できぬまま月日は流れ、現在忍者ママさんは漫画家への道を歩んでいます。
人生のターニングポイントとなったエピソードは、人々の心を揺さぶりました。
【ネットの声】
・マジで朝から泣く。
・お姉さんが元気でこの漫画を楽しんでいますように…!
・貴重な出会い。人との縁に感謝ですね。
・すごくドラマを感じました。お姉さんのお母様も、子供たちが自宅まで来てくれて嬉しかったと思います。
大切な思い出は、優しく背中を押してくれるもの。
漫画を描き続ける忍者ママさんのことを、お姉さんも応援してくれていることでしょう。
[文・構成/grape編集部]