いつものトーストがサクサクふわふわになる裏技に「たまらん」「絶対うまいやつ」
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※写真はイメージ

クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。

着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
- 出典
- shi_bamama
grape [グレイプ] lifestyle
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クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
着なくなった服を、母親に渡すと… 「オシャレすぎん?」「こうなりたい」『はる。』さんが、次女の服を譲り受けたとXにコメントし、コーディネートを投稿。鮮やかな着こなしが話題になりました。
みなさんはトーストの焼き方にこだわりはありますか。普段からトーストをよく食べるのなら、よりおいしく食べられる焼き方を求めたくなります。一度試したらハマってしまう焼き方をご紹介します。
「めっちゃおいしいトースト」が焼けた
家事の裏技を紹介してくれている主婦・しーばママ(shi_bamama)さん。普段はトースターでパンを焼いているそうですが、ほかの方法を試したら…なんと「ほんとは秘密にしたい…」というほどのおいしいトーストが焼けたそうです。一体どのような方法なのでしょうか。
しーばママさんいわく、「中はふんわり外はサックリのめっちゃおいしいトースト」。それを焼くために使うものはトースターではなく、フライパンでした。
フライパンを用意したら、食パンに切り込みを入れます。耳の内側ギリギリラインにそれぞれ4本、それから中身に縦2本、横2本の切り込みを作ってください。
耳の内側で対面になった2本分は底まで切り抜いてしまってもOKですが、残りのラインは切り抜かず、食パンの途中までで包丁を止めましょう。
次にフライパンを温めます。しーばママさんは油を敷かなくても使えるコーティングタイプのフライパンを使っていました。
フライパンでトーストを焼く際は、空焚きに注意しましょう。フッソ加工のフライパンの場合、強火で予熱すると温度が上がり過ぎてしまい加工が傷んだり、有毒ガスが発生の可能性があるようです。予熱は中火で30秒から40秒程度を目安にしましょう。
温まったフライパンに、切り込みを下にした食パンを置きます。
すぐにフタをして約1分ほど待ち、焼き色を付けましょう。
約1分経ったら食パンをひっくり返し、今度は30秒、フタをしないで焼いてください。
焼き上がった食パンは動画越しでも分かるほどにふんわりもちもちの仕上がりに!
さらにしーばママさんは、仕上げとしてトーストにはちみつバター「雪白」をたっぷり乗せたではありませんか…! 幻といわれるほどのレアなはちみつバターとふんわりもちもちの食パン、一度食べたら沼にハマること請け合いですね。
パン好きから集まる熱いコメントの数々
投稿を見たパン好きたちからは熱いコメントが集まりました。
「これ絶対うまいやつ」
「パン好きにはたまらん」
「うんまそ~」
動画を見ただけでも「絶対おいしい」と言いたくなるトースト。しーばママさんも「食べた瞬間力が抜ける感じ…そのくらいのおいしさです」と太鼓判を押していました。そこまでいわれたら、今すぐ焼いてみたくなってしまいそうです。
しーばママさんはほかにもたくさんのライフハックを紹介しています。手軽で役立つ技が凝縮した投稿ばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]