lifestyle

ほぼ充電なしで放置していたスマホ 一体どうなるかというと? 「ショック」「すぐやめる」

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

スマホの充電器や充電用コード、最近は必携となっているモバイルバッテリーは、劣化や消耗が進むと充電が不安定になったり、そもそも充電ができなくなったりします。

では、劣化・消耗を抑えるにはどんな点に注意すべきなのでしょうか。

充電器やモバイルバッテリーを手掛ける、アンカー・ジャパン株式会社(以下、アンカー・ジャパン)に聞いてみました。

充電器や充電用コードの劣化を早めるアクションとは

まずは、スマホの充電器(電源タップ)や充電用コードを取り扱う上での注意点、NGなことは何かを聞いたところ、以下の点に注意すべきと回答がありました。

1.充電器やコードを引っかけたり、ぶつかりやすい位置に設置したりしない。

2.トラッキング現象(※)が起こらないよう、ケーブルの挿し口、プラグ周りにホコリや液体が触れないようにする。

3.タコ足配線をしない。

4.ケーブルに負荷をかけないようにケーブル同士を絡ませたり、強く束ねたり、重いものを乗せたりしない。

5.無理にコンセントやデバイスから引き抜かない。

6.断線や被膜剥がれがあればすぐに使用を中止する。

※電源プラグの刃の間のホコリが湿気によって火花放電を起こし、ショートして発火する現象。

特に3や4、5は普段何気なく行っている人が多いでしょう。

また、1については、特に充電しながらスマホを使っていると起こりがち。これも劣化を早めるNGアクションです。

これらの行為は充電器や充電用コードの劣化を早めるだけでなく、火災の原因にもなるので注意しましょう。

モバイルバッテリーの取り扱いにも注意!

モバイルバッテリーは、毎日使用した場合は約1年から1年半が寿命だといわれています。

しかし、使用環境によってバッテリー寿命は変わるため、バッテリーの劣化を抑えるには、適切な方法で使用・保管することが重要です。

アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリーを扱う時に注意してほしいこととして以下の3点を挙げています。

極端な使用環境を避ける

モバイルバッテリーは極端な高温下や低温下に弱いため、熱を発する製品の近くや布団、衣類などをかけた状態での使用、また直射日光が当たる場所での放置はNG。

保管する際も、高温になる場所は避け、35℃以下の涼しく乾燥した環境がお勧めとのことです。

衝撃や過度な力を加えない・水気を避ける

モバイルバッテリーは精密機器のため、ポケットに入れたまま座る、バッテリーの上に重いものをのせるといった、過度な負担がかかるアクションは避けましょう。

また、水気の近くや高湿度の環境で使ったり、保管したりするのもNGです。

中古品を使用しない

アンカー・ジャパンによると、「不具合報告の中で、友人が2~3年使用したモバイルバッテリーを譲り受け、使っていたというケースが多く見受けられます」とのこと。

開封済みの製品や中古品は以前の使用環境が分からないため、トラブルが起こる可能性があります。新品を利用するようにしましょう。

ほかに、バッテリー劣化を抑えるためのポイントとして、「バッテリー残量がない状態で長期間放置すると、過放電の状態となり、最終的には充電できない状態にまで劣化してしまう場合がある」とのこと。

長く大切に使うためにも、『長期間使用しない場合、バッテリー残量を50~80%にしておく』『使わない時は3か月ごとにバッテリー残量を50%以上まで充電するのがお勧め』とのことでした。

充電器や充電コード、またモバイルバッテリーは、今や日常生活に欠かせないアイテム。いきなり使えなくなって慌てることがないよう、大切に使いましょう。

そのほか、捨てる時の注意点などを詳しく知りたい人は、下記のウェブサイトを覗いてみてくださいね。


[文/デジタル・コンテンツ・パブリッシング・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
スクリーンクリーナーの画像

ダイソーの『スクリーンクリーナー』が話題! スマホ画面を拭いてみると…「思わず笑った」今や日常生活に欠かせないスマホ。常日頃、持ち歩くものだからこそ、清潔にしておきたいですよね。そんなニーズに応えてくれる商品が、100円ショップの『ダイソー』で買える『スクリーンクリーナー』です!

スマホの写真(撮影:grape編集部)

「当店、現金のみです」でも財布がない…! 飲食店での『NG行動』と正しい対処法【弁護士が解説】本記事では、現金のみのお店でスマホしかもっていなかった時の対処法について、弁護士への取材のもと解説しています。

Share Post LINE はてな コメント

page
top