スーパーの店員がラッピングで失敗 すると、アルバイトが客に?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- yumekomanga
接客業の業務内容は、接客だけではありません。
職場や立場によって異なるものの、品出しや在庫管理といった、客とのコミュニケーション以外の作業もこなす必要があるのです。
プレゼント用のラッピングサービスも、店員が行っていることがほとんど。接客の合間に、包装紙や袋を使って品物を美しく包みます。
ラッピングをするということは、大切な人への贈り物として手渡されるはず。素敵な思い出になるよう、店員は頑張ってラッピングをしているのです。
一升瓶のプレゼント用ラッピングを頼まれた店員
スーパーマーケット(以下、スーパー)で働いている、あとみ(yumekomanga)さん。
ある日、まだラッピング作業に不慣れなアルバイトの頼みで、一升瓶を包装することになったといいます。
現在のスーパーだけでなく、ほかの職場でもラッピング作業を経験してきた、あとみさん。
「ここは『ベテラン』の腕の見せどころ…!」と思い、気合を入れて難易度の高いラッピングに挑みました。
しかし、『ベテラン』レベルでも、一升瓶を包装紙でラッピングするのは困難な模様。アルバイトの前でやり直しになり、その上、待っている客にも正直に伝えられてしまったのでした…!
店員側の努力と苦労が伝わってくる、あとみさんのエピソード。漫画を読んだ接客業経験者からは、共感の声が続々と上がりました。
・正直すぎるアルバイトちゃんに吹いた。
・以前、スイカを包んでほしいといわれてビックリしたなあ。
・接客業経験者だからめっちゃ分かる!自分も何度も失敗しました…。
特殊な形状をした、一升瓶。包装紙を使ったラッピングがどれだけ難しいかは、きっと誰もが想像できるはず。
包装紙でラッピングされた一升瓶を受け取って、依頼をした客は『プロの技』に見惚れたことでしょう!
[文・構成/grape編集部]