勇気を出して『セルフレジ』に挑戦した女性 オチに「デカい声で笑った」「あるある~!」
公開: 更新:


「マネしたい!」「天才では?」 散歩中の3歳娘、背中を見ると…「なんて素敵なんだろう」。そんな絶賛のコメントが寄せられたのは、2人の子供を育てている、母親の、ねたろう(@srj_mama)さんがXに投稿した写真です。3歳の娘さんがある物を身に着けて歩いたことで、大きな注目を集めることになりました!

妻「右のやつは気にしないでください」 シュウマイと一緒に写っていたのは…夫と一緒に暮らしている、小麦(@harunokomugi)さんは、ある日「夫が苦手なエビのシュウマイを、間違えて買ってきてしまった」そうです。
- 出典
- nakajimameme
近年、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、さまざまな店でセルフレジを目にするようになりました。
セルフレジは、バーコードの読み込みや会計の作業を、客が自ら行う仕組み。店員の負担軽減になるほか、省スペース化でレジが増えることで混雑緩和にもつながります。
しかし、操作に慣れるまではひと苦労。セルフレジが導入されても、多くの客は悩んでしまうことでしょう。「自分でもちゃんと使えるのだろうか」…と。
ドキドキしながら、初めてセルフレジに挑戦した結果?
ある日、100円ショップを訪れた中島めめ(nakajimameme)さん。
レジに行列ができている中、新しく導入されたセルフレジが、がら空きなことに気付きました。
慣れない機器を使用するのは、勇気を要するもの。中島さんは葛藤の末、セルフレジに『挑戦』することにします。
「失敗してしまうかも」「恥をかいたらどうしよう」といった不安を振り払い、自らを奮い立たせた結果、セルフレジを見事に使いこなした中島さん。
スマートに会計を済ませ、得意げに店を出ようとしたのですが…最後の最後で恥ずかしいミスが発生。
数秒前までの自信はどこへやら。中島さんは羞恥心に襲われながら「誰も見ていませんように…」と願うのでした…。
中島さんのエピソードに対し、漫画を読んだ人からは「デカい声で笑った」「自分も機械音痴だから、あるある~!」といった声が続出。
最後までスマートにはいかなかったものの、中島さんのエピソードは多くの人に『セルフレジに挑む勇気』を与えてくれたようです!
[文・構成/grape編集部]