夏休みの絵日記を書く小学生 内容に母がショックを受けたワケとは?
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- non_bilion
小学生の夏休みの宿題として、よく出される絵日記。
夏休み中の楽しい思い出を題材にする子供が多いので、親としては絵日記に書ける思い出を作ってあげたいと思いますよね。
子供が一生懸命書いた思い出はほほ笑ましいものです。
娘が絵日記の題材に選んだのは…
ぷにらー(non_bilion)さんが投稿した、小学生の娘さんの絵日記に関する漫画が反響を呼んでいます。
夏休み中は海や夏祭り、旅行にプールなどいろいろな場所に遊びに行き、とても楽しく過ごしたという、ぷにらーさん一家。
たくさんの思い出を作ったであろう娘さんですが、悩んだ末、選んだ題材は…。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
娘さんが書いたのは、近所のうどん店に行ったエピソード…!
題材としてはやや弱めのチョイスに、ぷにらーさんはショックを隠せなかったようですね。
投稿を見た人からは共感のコメントが続々と寄せられていました。
・「あえてその日を!?」という日が選ばれますよね…。
・意外と『あるある』ですね!
・子供って一番新しい記憶が残りがちなのかも。
親としては、頑張って企画したり連れて行ったりした特別なイベントを選んでほしいものですが、子供は意外なチョイスをすることのあるのでしょう。
ちょっと複雑かもしれませんが、子供は案外、日々の何気ない出来事にも楽しみを見出しているのかもしれませんね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]