簡単に作れて格別にうまい! フライパンで作る「塩バターさつまいも」のレシピ
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だんだんと日が短くなり、秋の訪れを感じるようになりました。秋といえば、食欲の秋です。秋にはたくさんの旬の食べ物がありますが、サツマイモはその中の代表格でもあります。
焼き芋やふかし芋、甘露煮などさまざまな食べ方がありますが、自宅で簡単にできるおやつ作りに挑戦してみませんか。
Instagramですぼら楽ちんレシピを発信している料理歴15年のるみる(rumiru_zuborashokudo)さんは、サツマイモとバターを使ったリビ間違いなしの『塩バターサツマイモ』を紹介しています。秋の味覚を存分に楽しみましょう。
カリッとほくほくの食感がたまらない!
るみるさんのオリジナルレシピ『塩バターサツマイモ』は、多くのフォロワーを魅了しています。
材料はこちらです。るみるさんいわく、サツマイモの大きさは目分量とのことですが、適当なサイズでも十分おいしかったとコメントするフォロワーさんもいました。
・サツマイモ…1本
・サラダ油…大さじ2
・バター…10g
・砂糖…大さじ1
・塩…小さじ1
砂糖大さじ1は甘さを足すためだけでなく、バターと合わさることでサツマイモの表面にうっすらと照りを出す役割も担っています。塩小さじ1は多めに感じるかもしれませんが、サツマイモ自体の甘みを引き立てるアクセントになるため、このバランスがポイントです。
下ごしらえ:切り方とアク抜き
サツマイモを食べやすい大きさにカットします。輪切りよりもスティック状のほうがいいので、縦方向に包丁を入れましょう。
スティック状にすることで、フライパンで焼いた際に複数の面に焼き色がつきやすくなります。輪切りのままだと表裏の2面しか焼けないため、カリッとした食感を出しにくくなるので注意してください。
縦方向に切ったサツマイモを、さらにカットします。
水を入れた耐熱ボウルに入れ、5分ほどアク抜きをします。
アク抜きをすることで、サツマイモの断面が変色するのを防ぎ、仕上がりの色がきれいになります。水が薄く茶色っぽく濁ってきたら、アクが出ているサインです。
レンジで加熱してから焼くのがコツ
ボウルの水を捨て、ラップをして600Wのレンジで5分加熱します。
先にレンジで中まで火を通しておくことで、フライパンで長時間焼く必要がなくなります。生のままフライパンに入れると、表面だけ焦げて中が硬いまま、という失敗になりやすいため、このひと手間が重要です。
フライパンに大さじ2杯のサラダ油を入れ、熱します。フライパンが温まったら、レンジにかけていたサツマイモを投入しましょう。
すべての面にこんがりと焼き色が付くまで、じっくりと焼いていきましょう。
焼き色は薄いきつね色よりも、やや濃い黄金色になるまで待つのが正解です。表面がパリッとしてくると、箸でつまんだときに軽い手応えを感じられます。急いで強火にすると外側だけが焦げてしまうため、中火を保ちながら焼くのがおすすめです。
バター・砂糖・塩を絡める仕上げ
サツマイモに焼き色が付いたら、バター10gを加えましょう。るみるさんは、有塩バターを使っています。
有塩バターを使う場合は塩気が加わるため、仕上がりの塩味が少し強くなることがあります。無塩バターを使う場合は、塩の量で全体の塩加減を調整できます。
そこへ、さらに砂糖大さじ1杯と塩小さじ1杯を加えます。全体にかかるように、まんべんなく振りかけましょう。
ここではグラニュー糖を使っていますが、上白糖や三温糖などでも構いません。
サツマイモにバターがなじむように、裏返しながらしっかりと絡めていきます。
バターが溶けはじめると、フライパンの中で甘く香ばしい香りが立ち上がります。サツマイモの表面にツヤが出てきたら、全体にしっかりと絡んでいるサインです。
バターが完全に溶けてなくなったら完成です。
サツマイモの甘みに塩のアクセント、そしてバターのこく、作る前から食欲がわいてきます。フライパンとレンジだけで作れるので、新たなおやつレシピに加えてみてはいかがでしょうか。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
[文・構成/grape編集部]