ハンガーにかけてコンパクトに! ユニクロが紹介する、ニットの収納方法がこちら
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※写真はイメージ

100均で入手できる小さなシール 幅広い用途に「優秀」「こんな使い方があるなんて!」100円ショップなどで購入できる『クッションゴム』。ドアや家具の衝撃を防ぐだけでなく、まな板の滑り止めやボトルのヌメリ防止にもなる、意外な活用術があるといいます。ぴよ(piyo_home.kurashi )さんのInstagramの投稿を紹介します。

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- 出典
- uniqlo_jp
肌寒い季節になると、暖かいニットを着る機会が増えるもの。
ハンガーにかけるとニットが伸びるからと、畳んで収納すると、かさばって困りませんか。
アパレルブランドを展開する株式会社ユニクロ(以下、ユニクロ)いわく、かけ方を工夫するだけで、ニットを伸ばすことなくハンガーにかけられるといいます。
伸びない!ニットの収納方法
まず、ニットを縦半分に折り畳みます。脇の部分にハンガーを置いたら、袖のほうをハンガーに入れ込みましょう。
その上に、胴のほうが被さるよう畳めばOK!
ユニクロによると、カーディガンなどのほかのニットも同じように畳めるのだとか。
とても簡単なのに、ハンガーにかけてスッキリ収納できるほか、洋服タンスの幅を取らずに済みそうです!
ユニクロのニットの収納方法には、「いいですね」「真似します」といったコメントが寄せられています。
かさばるニットを上手に収納し、冬を快適に過ごしてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]