卵液にそのまま浸す新発想! ランチパックで作るフレンチトーストが絶品
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- 出典
- 山崎製パン株式会社
サンドイッチのように手軽でおいしく、持ち運ぶのも便利な山崎製パン株式会社(以下、山崎パン)のロングセラー商品である『ランチパック』。
味のバラエティが豊富で選ぶのも楽しく、定期的に食べるという人も多いのではないでしょうか。
そんな菓子パンの代表ともいえる『ランチパック』ですが、実はトーストしたり冷やしたりと、さまざまなアレンジをすることで、違ったおいしさを楽しめるのだとか。
本記事では、山崎パンのウェブサイトで公開中の『クリームinフレンチトースト』が絶品だったので紹介します。
『ランチパック』を使うフレンチトーストの作り方
山崎パンのウェブサイトに載っている『クリームinフレンチトースト』の材料は以下の通りです。
まず、卵、牛乳、バニラエッセンスを混ぜ合わせて卵液を作ります。
次に、卵液に『ランチパック』を浸してください。
フライパンにバターを溶かしたら、焼き目が付くまで弱火でじっくりと焼きましょう。
山崎パンのレシピでは、バナナとレーズンも一緒に焼くと記載されていますが、筆者はバナナとレーズンが苦手なため、ランチパックのみで試しました。
焼き目が付いたら、皿に盛り付けて完成です!
実際に食べてみると、中からとろとろのピーナッツクリームがあふれてきて、とてもおいしかったです。
上にかけたシナモンとも相性抜群で、あっという間に食べきってしまいました。ボリューム満点のため、『クリームinフレンチトースト』だけで大満足できます。
『ランチパック』は好きだけれどアレンジを加えたことがない人は、『クリームinフレンチトースト』を試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]