ダイソーの袋を持った男の子 その理由に「泣ける」「ああもう3月か」
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※写真はイメージ

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- @3h4m1






出会いと別れの季節といわれている、3月。
卒園式や卒業式などが行われ、慣れ親しんだ街や人との別れが増える季節です。
きなこ(@3h4m1)さんは、日常の中で目にした、とある親子のやり取りをX(Twitter)に投稿。10万の『いいね』を集める、大反響を呼んでいます。
ダイソーの大きな袋を持った男の子
きなこさんはある日、家電量販店『ケーズデンキ』と生活雑貨店『無印良品』、100円ショップ『ダイソー』の大きな袋を抱えた男の子を目にしたといいます。
大量の買い物をしたのは、何か理由があるのでしょう。
その半歩前を歩くのは、男の子の母親。ふと、男の子にこんな言葉を投げかけました。
「ちゃんとご飯を炊きなさいよ」
「遊んでばっかじゃだめなのよ」
実家暮らしをしていれば、親がご飯を作ってくれることが多いもの。
母親の言葉から、男の子はこれまで実家暮らしを続けてきたことが分かります。
そんな男の子も、実家から遠く離れた学校に進学するためか、とうとう巣立ちの時を迎え、引っ越しの準備をしていたのです。
母親の言葉に対して男の子は、少し面倒くさそうに、「うん」と返します。
まだ大人として成熟していない年頃では、母親からの心遣いを、照れくさいものに感じてしまうのでしょう。
とはいえ「うん」と返事をしたのは、母親からの愛情を、しっかり受け止められているからなのかもしれません。
きなこさんいわく、近所に私立大学のキャンパスが2つあり、こうした親子のやり取りは、春の風物詩なのだといいます。
投稿を見た人からは、感動する声が続出しました。
・まさに春の風物詩ですね。泣けます。
・我が子の巣立ちは嬉しくもあり、さびしくもあるものですよね…。
・ああもう3月だなぁ。不意に見て号泣してしまった。
・地方からの上京なのかな。3月には、こういう物語が必ずある。
子供を持つ親は、大切な我が子が巣立つタイミングを、いつか必ず迎えます。
我が子と離ればなれになるのはさびしいことですが、立派に自立する明るい未来を想像して、笑顔で巣立ちを見送られたらいいですね。
[文・構成/grape編集部]