保護施設から引き取られたワンコ一家 黄色い新しい家族が加わる!!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
オーストラリアのシドニーに住んでいる2匹のワンコ、パイクレットとパティ・ケイクス。彼らはとっても仲良しです。幸せに暮らす2匹ですが、彼らは子犬の時にシェルターにいたところを今の飼い主さんによって救われた犬たちなのです。
そんな2匹の家に最近新しい家族が増えました。彼らと同じく保護施設から引き取られた “赤ちゃんたち”はなんとワンコではなくアヒルです!
2羽のアヒルはペンギンとポッピンジェイと名づけられました。パイクレットとパティ・ケイクスは小さな黄色い弟(妹?)たちが可愛くて仕方がない様子!
2匹と2羽はすぐに仲良くなり、いつも一緒に過ごしているそうです。アヒルちゃんたちも2匹のお兄ちゃんたちが大好きなんですって。
彼らの愉快な日常を紹介しているインスタグラム”lifeofpikelet”は今では66000人を超えるフォロワーがいる大人気ぶり。映像でも彼らの仲の良さが伝わってきますね。
とっても微笑ましい2匹と2羽の触れ合い。いつまでも見ていたくなりますね。Life of PikeletのFacebookではパイクレットの信条として”ADOPT DON’T SHOP”((動物を)お店で買わずに里親になって)と掲げています。世界には里親を求めている動物たちがまだまだたくさんいます。パイクレットやパティ・ケイクスたちのように自由で幸せな生活を送ることができる動物たちが1匹でも多く増えますように。