保護施設から引き取られたワンコ一家 黄色い新しい家族が加わる!!
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飼い主に説得される犬 「そろそろ歩こうか」と言われたワケに「笑った」「意志が固い」「お断りだワン」の意思が強すぎる!柴犬の『拒否柴』姿がかわいすぎると話題。散歩は休憩の繰り返し、動かない愛犬を説得する飼い主の奮闘エピソードです。

頭をなでると…「触んなよ!髪型乱れたじゃん!」 まさかの表情に「たまらなくかわいい」「反抗期の子供を持った親の気持ち…」愛犬ポメラニアンがなでられた後、なぜか頭を『拭き拭き』。ムッとした不満顔の意外な裏側とは?






オーストラリアのシドニーに住んでいる2匹のワンコ、パイクレットとパティ・ケイクス。彼らはとっても仲良しです。幸せに暮らす2匹ですが、彼らは子犬の時にシェルターにいたところを今の飼い主さんによって救われた犬たちなのです。
そんな2匹の家に最近新しい家族が増えました。彼らと同じく保護施設から引き取られた “赤ちゃんたち”はなんとワンコではなくアヒルです!
2羽のアヒルはペンギンとポッピンジェイと名づけられました。パイクレットとパティ・ケイクスは小さな黄色い弟(妹?)たちが可愛くて仕方がない様子!
2匹と2羽はすぐに仲良くなり、いつも一緒に過ごしているそうです。アヒルちゃんたちも2匹のお兄ちゃんたちが大好きなんですって。
彼らの愉快な日常を紹介しているインスタグラム”lifeofpikelet”は今では66000人を超えるフォロワーがいる大人気ぶり。映像でも彼らの仲の良さが伝わってきますね。
とっても微笑ましい2匹と2羽の触れ合い。いつまでも見ていたくなりますね。Life of PikeletのFacebookではパイクレットの信条として”ADOPT DON’T SHOP”((動物を)お店で買わずに里親になって)と掲げています。世界には里親を求めている動物たちがまだまだたくさんいます。パイクレットやパティ・ケイクスたちのように自由で幸せな生活を送ることができる動物たちが1匹でも多く増えますように。