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保護施設から引き取られたワンコ一家 黄色い新しい家族が加わる!!

By - grape編集部  公開:  更新:

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オーストラリアのシドニーに住んでいる2匹のワンコ、パイクレットとパティ・ケイクス。彼らはとっても仲良しです。幸せに暮らす2匹ですが、彼らは子犬の時にシェルターにいたところを今の飼い主さんによって救われた犬たちなのです。

そんな2匹の家に最近新しい家族が増えました。彼らと同じく保護施設から引き取られた “赤ちゃんたち”はなんとワンコではなくアヒルです!

Careful what you wish for… #motherducker

A photo posted by Pikelet Butterwiggle Stoll (@lifeofpikelet) on

2羽のアヒルはペンギンとポッピンジェイと名づけられました。パイクレットとパティ・ケイクスは小さな黄色い弟(妹?)たちが可愛くて仕方がない様子!

So #awks #Pikelet #PattyCakes #Penguin #Popinjay

A photo posted by Pikelet Butterwiggle Stoll (@lifeofpikelet) on

2匹と2羽はすぐに仲良くなり、いつも一緒に過ごしているそうです。アヒルちゃんたちも2匹のお兄ちゃんたちが大好きなんですって。

You don't even go here!!! #ohforduckssake

A photo posted by Pikelet Butterwiggle Stoll (@lifeofpikelet) on

彼らの愉快な日常を紹介しているインスタグラム”lifeofpikelet”は今では66000人を超えるフォロワーがいる大人気ぶり。映像でも彼らの仲の良さが伝わってきますね。

Sweet #puppykiss dreams to all you lucky ducks out there ?? #PattyCakes #Penguin #Popinjay #rescuepup #rescueducks #love

A video posted by Pikelet Butterwiggle Stoll (@lifeofpikelet) on

とっても微笑ましい2匹と2羽の触れ合い。いつまでも見ていたくなりますね。Life of PikeletのFacebookではパイクレットの信条として”ADOPT DON’T SHOP”((動物を)お店で買わずに里親になって)と掲げています。世界には里親を求めている動物たちがまだまだたくさんいます。パイクレットやパティ・ケイクスたちのように自由で幸せな生活を送ることができる動物たちが1匹でも多く増えますように。

シェルターで暮らす保護犬の写真(撮影:grape編集部)

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ポメラニアンの画像

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