手作りのラザニアに「お見事」「こりゃあ一級だ」 誰もが納得した理由が?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
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父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは?
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
私たちの生活は、さまざまな分野におけるプロの手によって支えられているといっても過言ではありません。
一流の資格を得るために、難易度の高い試験をくぐり抜けたプロたちの技術には目を見張るものです。
自称『一級』の作品に絶賛の声!
ある日、1枚の写真をX(Twitter)に投稿したのは、@otama_jakuson_さん。
投稿者さんは、ある『一級』の技術を持っているとして、自身の作品を公開。その写真に、誰もが実力を認め、絶賛の声が相次ぎました。
一体どんなプロの技を持っているのかというと…投稿されたコメントとともに、作品を実際の作品をご覧ください!
「これが『一級ラザニア建築士』の作品です」
投稿者さんが、名乗っていたのは『一級ラザニア建築士』という架空の資格でした!
投稿されたのは、自作のラザニアの写真。いくつも層が重なった美しい断面と、溶けだすチーズがなんとも食欲をそそりますね…。
一級建築士は、合格率が10%前後である超難関の試験に合格しなければならない、難易度の高い国家資格。そのため、建築士のなかでも一目置かれる技術の持ち主といえるでしょう。
見るだけでよだれが出てしまいそうな、魅力的なラザニアを作り出した投稿者さんもまた、『一級』の技術の持ち主といえるのかもしれません!
投稿には「お見事」といった称賛の声のほか、お腹を空かせる人からのコメントなどが寄せられました。
・これが『一級ラザニア建築士』の実力か!
・すごい、うまそう…。お腹が空いちゃうわ。
・こりゃあ一級だ。早急に入居したいです。
・見事な層ですね。一級どころではないな…。
また「今度ラザニアを作る時の参考にしたい」といった声も。
投稿者さんが公開した『一級』のラザニアは、見る人の心をがっちりとつかんだようです!
[文・構成/grape編集部]