息子の寝言「せーの よして」に父が涙 保育園で頑張る姿に背中を押された夜
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楽しい休日を過ごし「明日からまた仕事の日々が始まる」というタイミングで、あなたはどんなことを考えて、寝床に入りますか。
仕事への不安が募って、憂うつな気分になる人もいるかもしれません。
4児の父親であるグッドスリープ(good.sleep7416)さんは、そんな憂うつな休日の夜に背中を押されたという、息子さんとのエピソードを漫画に描きました。
息子の寝言に、父親が泣いたワケ
仕事のことを考えて、ため息をつきながら布団に入っていた、グッドスリープさん。
4人の子どもを持つ父親として、日々の仕事のプレッシャーや責任感は決して軽いものではないでしょう。そんな夜、隣には小さな息子さんがすでに眠りについていました。
すると横から、寝ているはずの息子さんの声が聞こえてきました。
息子さんがいっている「よして」とは、関西弁で「仲間に入れて」という意味。
「せーの」と自らを奮い立たせて、保育園で遊んでいるお友達に、勇気を出して声をかける夢を見ていたのかもしれません。
保育園という「小さな社会」で、息子が積み重ねていたもの
家族以外の人と関わって、集団行動をするという点で、保育園は立派な『社会』。
まだ言葉も身体も小さな子どもが、毎日見知らぬお友達の輪に飛び込もうとしている。その事実が、グッドスリープさんには静かに伝わってきたのではないでしょうか。
息子さんが幼いながらに葛藤しながら、日々頑張っていることを汲み取り、グッドスリープさんは「自分も頑張ろう」と思えたといいます。
眠りの中でも「せーの」と声をかけ続ける息子さんの姿は、隣で悩んでいた父親にとって、何よりも力強いメッセージになったようです。
【ネットの声】
・子供たちも頑張っているんだって、改めて感じる漫画でした。
・泣いてしまった…。明日からまた頑張れそうです!
・こんなに幼い時から、コミュニティで学んでいってるんでしょうね。胸がギュッとなりました。
・漫画を読んで、私も背中を押されました!
この漫画に寄せられたコメントには、「私も泣いた」「明日からまた頑張れそう」という声が多く並んでいます。仕事に疲れた大人たちが、小さな子どもの寝言に背中を押されたのは、グッドスリープさんだけではなかったようです。
誰しも、生きていく中で悩みや不安を抱えているもの。それは、幼い子供だって同じはずです。
「自分だけじゃない」と思えたら、少し心が軽くなるでしょう。
どうしても一歩を踏み出せない時は、息子さんやグッドスリープさんのように「せーの」と心の中で唱えれば、自然と勇気が湧いてくるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]