3歳の猫、遊ばないとこうなる! 表情の変化に「豹変ぶりがすごい」「静かなるドンの風格」
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犬のゲージを閉め忘れて出かけた飼い主→その結果がこちら!「かわいすぎて許しちゃう」「悪いことしたって分かってる顔」飼い主(@husky_0319)さんと暮らす、シベリアンハスキーの珀くんはヤンチャな一面があるそうです。

【ボス犬】ハードボイルドすぎる… 風呂上りの1枚に「マフィアかな」「葉巻くわえてる?」愛犬のちくわくんと暮らす、飼い主(@everydayChikuw)さんは、お風呂上がりの愛犬の写真をXに投稿。 ちくわくんのチャームポイントは大きな瞳です。しかし、そんな瞳も相まって、なぜか「怖すぎる」と話題になりました。
「定期的にオモチャで釣って、童心に返らせる必要がある」
そんなコメントとともに、X(Twitter)に愛猫の写真を投稿した、アメリカ・アマゾン(@America_Amazon)さん。
アメリカ・アマゾンさんによると、愛猫は、定期的にオモチャで遊んであげないと、別の猫のような風格をただよわせるそうです。
一体どういうことなのでしょうか。こちらの1枚を見れば、その理由が分かります。
同じ猫です。
右の写真は、遊んでもらいご満悦な表情を浮かべている一方で、左の写真は、「あ、何見てんだよ」といわんばかりのボス猫のような表情を浮かべているではありませんか…!
そう、愛猫は、定期的にオモチャで遊んであげないと野性の猫のような風格に、戻ってしまうといいます。
同じ猫とは思えない表情と風格の違いに、驚きを隠せませんね!
ネット上では愛猫の表情のギャップに、多くのコメントが寄せられました。
・猫にも二重人格ならぬ、『二重ニャン格』があったのか。
・ただようイケオジ感。どちらもかわいい。
・ハリウッドスターも顔負けの豹変ぶり。
・静かなるドンの風格。猫生何周目だよ!
ちなみに、貫禄あふれる愛猫はまだ3歳。アメリカ・アマゾンさんによると、愛猫が成長するにつれて「体も態度も異様にデカくなっている」といいます。
いろいろな表情を見られるのも、ペットと暮らす醍醐味といえますね!
[文・構成/grape編集部]