SNSで話題の警視庁『振りほどかれない手のつなぎ方』 2歳児の反応が予想外だった
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- @MPD_bousai






幼い子供との外出は、親にとってひと苦労。
好奇心旺盛な子供は、自分の興味関心が赴くままに、予想外な行動を取ることがあります。
手をつないで歩いていても、急に振りほどいて走り出す場合もあり、大人は常に気を抜けません。
SNSで話題の『手つなぎテクニック』を試してみた
2歳になる筆者の息子は、イヤイヤ期の真っ盛り。
保育園の送迎中も急に立ち止まったり、「ここはイヤ!あっち行く!」とごねられ、進路変更を余儀なくさせられたり、一筋縄ではいかない日々です。
朝の忙しい時間帯、保育園まで急ぎたい気持ちと、あちこちに気を取られる息子のペースとのギャップに、ため息をついたことがある親御さんも少なくないでしょう。
車通りの多い道を歩く時は、ついギュッと強く手首をつかんでしまったり、服をつかんだりして息子に嫌がられてしまうこともあります。
安全を守ろうとするほど、子供が嫌がって逆効果になってしまう。そんなジレンマを抱えている親御さんは多いはずです。
そんなある日、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)がXに投稿した『振りほどかれない手のつなぎ方』が話題になっていたため、実際に試してみることにしました。
警視庁がすすめる手のつなぎ方は、次の通り。
通常の手つなぎと違い、子供の手首を指で挟み込む形をとることで、急に走り出そうとしても手が抜けにくい構造になっています。
この方法で息子と手をつないでみると、確かに、人差し指と中指で子供の手首をがっちり挟んでいるため、安心感がありました。
「これなら、簡単には振りほどかれなさそう!」と思ったのですが…。
「イヤッ!!」
どうやら、息子はいつもと違う手のつなぎ方が気に食わなかった様子。ご機嫌を損ねてしまいました…。
2歳児の「察知力」は侮れない
イヤイヤ期の子供は、わずかな変化にも敏感です。手のひらの感触がいつもと違うだけで、「何か変だ」と感じ取ってしまうようです。
また「親指をしっかり握らせる」というのも、幼い子供にとっては、練習しないと少し難しいかもしれませんね。
とはいえ、このつなぎ方のほうが、今までよりも安心して保育園に送迎できそうなので、ちょっとずつ慣らしていきたいと思いました。
まずは家の中や公園など、急がなくてもよい場面で練習してみると、子供も自然と慣れてくれるかもしれません。
幼い子供の安全を守り、親のストレスを軽減する『ひと工夫』は、子育てにおいて大切なこと。
ネット上には多くの情報があふれていますが、役立ちそうな情報はどんどん試して、自分に合った『子育てのコツ』を見つけられるといいですよね。
[文・構成/grape編集部]