男性「壊れてどうしようもないベース」 変身した姿に「え、すご」「天才かよ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @adatinc
使っていた物が壊れると、悲しい気持ちになりますよね。
物に愛着が湧いて、なかなか捨てられない人もいるでしょう。
しかし、中には、壊れた物を捨てずに、リメイクするという方法もあるようです。
壊れたベースギターがある物に変身
大阪府大阪市にあるライブハウス『寺田町Fireloop』の店長である、足立浩志(@adatinc)さん。
ある日、ベースギターが壊れてしまったそうです。
「廃棄するなら、面白い物を作ろう」と思った足立さんは、ある物にリメイクすることにしました。
Xに投稿した、こちらの写真をご覧ください!
「今日から椅子になりました」
足立さんは、ベースギターの形や素材に着目して、椅子に大変身させたのです!
リメイクによって、椅子として生まれ変わったベースギターと、これからもたくさんの思い出を作れそうですね。
投稿に「天才か!ずっと眺めていられる」「これ、よすぎる。最高の使い方!」などの声が寄せられました。
また、足立さんは、ベースギターから生まれた椅子を『べー椅子』とつづりました。
『べー椅子』に座るたびに、ベースギターとの思い出と、奏でていた音が頭に浮かぶでしょう。
あなたも、足立さんのように、壊れてしまった物を新しい形に、リメイクしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]