男性「壊れてどうしようもないベース」 変身した姿に「え、すご」「天才かよ」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @adatinc
使っていた物が壊れると、悲しい気持ちになりますよね。
物に愛着が湧いて、なかなか捨てられない人もいるでしょう。
しかし、中には、壊れた物を捨てずに、リメイクするという方法もあるようです。
壊れたベースギターがある物に変身
大阪府大阪市にあるライブハウス『寺田町Fireloop』の店長である、足立浩志(@adatinc)さん。
ある日、ベースギターが壊れてしまったそうです。
「廃棄するなら、面白い物を作ろう」と思った足立さんは、ある物にリメイクすることにしました。
Xに投稿した、こちらの写真をご覧ください!
「今日から椅子になりました」
足立さんは、ベースギターの形や素材に着目して、椅子に大変身させたのです!
リメイクによって、椅子として生まれ変わったベースギターと、これからもたくさんの思い出を作れそうですね。
投稿に「天才か!ずっと眺めていられる」「これ、よすぎる。最高の使い方!」などの声が寄せられました。
また、足立さんは、ベースギターから生まれた椅子を『べー椅子』とつづりました。
『べー椅子』に座るたびに、ベースギターとの思い出と、奏でていた音が頭に浮かぶでしょう。
あなたも、足立さんのように、壊れてしまった物を新しい形に、リメイクしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]