男性「なんで味噌カツなんて食べたんだ」 後悔した理由に「ごめん笑った」
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- 出典
- @mikisan_39
ゲン担ぎの食べ物として有名な、トンカツ。
トンカツの『勝つ』という語呂合わせから、『勝負に勝つ』という願いを込め、食べて気合いを入れる人も多いでしょう。
しかし、大事な日にトンカツを食べて、後悔した人もいるようです。
大事な商談前に、味噌カツを食べて後悔した理由
「なんで味噌カツなんて食ったんだ。もう終わりだ。ぼくは全裸で戦うよ」
そんな言葉を投稿したのは、会社を経営している、みき(@mikisan_39)さん。
ある日、みきさんは、商談のため出張に出掛けました。
大事な商談をまとめるため、味噌カツを食べて、気合いを入れることにしたといいます。
しかし、この後、味噌カツを食べたことを後悔してしまいます。
理由は、こちらの写真をご覧ください!
なんと、ワイシャツに味噌がベッタリと付いてしまっているではありませんか!
シミになっており、クリーニングをしないと汚れは取れないでしょう。
みきさんは、自分のワイシャツを見て「終わった」と絶望しました。
しかし、すぎたことは戻せないので、味噌カツのシミを商談相手との笑い話に、利用するしかなさそうですね…!
みきさんエピソードには、8万件を超える『いいね』とたくさんのコメントが寄せられています。
・勝負に『カツ』つもりで挑んだら、『ミソ』が付いた。
・正直に話せば、逆に好感度が上がりそう。
・シミがキリンに見える。キリンの柄で乗り切ろう。
・ごめん、笑った。想像をはるかに超えていた。
・いっそのこと、味噌を全部付けて、ブラウンのシャツにしましょう。
また、コンビニエンスストアでワイシャツが買えることや、シミ取りのやり方を教えるコメントも多数集まりました。
商談の相手が、みきさんのワイシャツのシミに気付いても、きっと笑って流してくれるでしょう!
[文・構成/grape編集部]