飼い主「これで生後9か月の子犬です」 10万人が目を疑った1枚がこちら!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
「誰も信じてくれないんですが、これで生後9か月の子犬です」
そうコメントを添えて、2匹の愛犬と暮らす飼い主(@chouchou_the_g)さんがXに投稿した写真に、10万件を超える『いいね』が集まっています。
子犬が成犬と呼ばれるまでの期間は、およそ生後1年が経過した頃だといわれています。生後9か月であれば、まだ成犬ではない、子犬である場合がほとんどでしょう。
『子犬』と聞くと、あどけない瞳や、ちょこんとした佇まいを想像するはず。
しかし飼い主さんが投稿した1枚には、「こりゃ驚いた」「これで子犬!?」などの声が上がる事態となりました。
そのようなコメントが寄せられたのも納得の、愛犬の姿をご覧ください!
で、でかすぎる…!
飼い主さんの背丈と、ほぼ同じ大きさですね!
飼い主さんの背後から両方の前脚を腰に回す様子は、まるで仲むつまじい恋人同士のようです!
なお、この犬は、大型犬であるグレートピレニーズのシュシュちゃん。写真に収められた当時は生後9か月の子犬でしたが、2024年7月現在は、3歳になりました。
衝撃の1枚には、多数のコメントが寄せられています。
・これでまだ子犬だと!?驚いた!
・デカすぎて笑った。こりゃ二度見するわ。
・どんだけ食べたら9か月でこの大きさになるのだろう…。
シュシュちゃんは、今後歳を重ねるに連れてどこまで大きくなっていくのでしょうか。
その大きな体で、飼い主さんや一緒に暮らすほかの愛犬たちを守ってあげてね!
[文・構成/grape編集部]