2歳息子を育てる母親 ある日、歯医者で前歯を取り除いたら…?
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- chaz_comic
矯正装置をつけて、歯並びや、噛み合わせを調整する『歯列矯正』。
子供が行っているイメージがありますが、大人になってから始める人もいるといいます。
息子に前歯がなくなった口を見せた結果…
前歯が変わった形をしており、全体の歯の数を調整する必要があったという、ちゃず(chaz_comic)さん。
歯列矯正を始めることを決意し、歯医者で前歯を抜きました。
帰宅後、2歳の息子さんに前歯がなくなった口の中を見せると…。
ちゃずさんの顔を見た息子さんはびっくりして、「歯をなくしちゃったの?」と聞いてきました!
幼い子供にとって、見慣れた母親の顔が少しでも変化していたら、不思議に思うのも仕方ないでしょう。
その後、息子は「どこかなぁ」「ここかなぁ」といいながら、ちゃずさんの前歯がどこにあるのか、自宅を探し回りました。
前歯は歯医者で抜いたため、見つかるワケがないのですが、母親のことを心配する優しさが、ほほ笑ましいですね。
【ネットの声】
・子供の発想の豊かさよ!優しい息子さんですね。
・「歯をなくした」と思えるのが賢すぎる!「なくなったら探す」ということが分かるんですね。
・子供らしい対応で癒されます!心が少し清くなりました。
「早く前歯が埋まってほしいよー!」と願う、ちゃずさん。
歯列矯正が終わったら、息子さんが、母親の歯を心配することもなくなるでしょうね。
[文・構成/grape編集部]