店員「お待たせ致しました」 出てきた料理に「五度見した」「想定外すぎるだろ」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @sakawa_on
自分の思うがままに、食べたいものを腹にかき込む『ドカ食い』。
もちろん頻度にもよりますが、摂取カロリーや栄養バランスなどを気にせず、ひたすら食べたいものを口にするのは楽しいものです。
飲食店によっては、大食いの人や、『ドカ食い』をしたい人に向けた大盛りのメニューも提供しており、そういった層から人気を博しています。
飲食店で出てきた『ド級すぎる』麺料理
おいしいものを食べたり、料理をしたりするのが大好きな、酒輪おん(@sakawa_on)さんは、時に『ドカ食い』をすることがあるのだとか。
ある日酒輪さんは、愛知県名古屋市内で『ドカ食い』にうってつけのメニューを注文。…しかし、自分で選んだにもかかわらず、目を疑いそうになってしまいます。
なぜならば、テーブルに届いたのは想像をはるかに超えた一品だったのですから…!
大きなピッチャーに入っているのは飲み物…いや、大量の麺…!
酒輪さんが、同市内の飲食店『吉野家』で注文したのは、珍メニューである『ピッチャーコロ』。
その名の通り、大きなピッチャーが器として使用されており、中にはうどん、蕎麦、きしめんといった3種の麺が1kgほど詰まっているのです!
東海地方では、冷たいうどんや蕎麦、きしめんを『ころ』と呼びます。つまり、このメニューは力業の『よくばり全部セット』といえるでしょう。
ピッチャーの底を見ると、「これでもか」というほどに詰まった、きしめんが。これを食べるには、その上にあるうどんと蕎麦を完食する必要があります…。
なお、普通の箸では底まで届かないため、このメニューを食べる際は、長い菜箸を使うのだとか。
酒輪さんによると、麺のコシが強いためか、たどり着くまで時間がかかっても、底のほうの麺は伸びていなかったといいます。
胃の容量が大きい人や、『ドカ食い』をしたい人ですらお手上げ状態になってしまいそうな、インパクト抜群のメニュー。
写真はまたたく間に拡散され、全国で目を疑う人が続出したようです!
・何これー!めっちゃ食べたいんだけど!
・二度見を超えて、もはや五度見したわ…。
・ピッチャーに麵を盛るのは想定外すぎるだろ!
冷たいことに加えて、ノド越しがいいため、『ころ』は暑い夏にピッタリの一品。
…しかし、この『ピッチャーコロ』を食べ終えた頃には、誰もが汗だくになっているに違いありません!
[文・構成/grape編集部]