カボチャは煮なくていい! 秋に食べたい煮物のレシピに「めっちゃ熱そう」
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料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
火と包丁を使わず、洗い物を極力減らしたレシピの数々が、忙しい現代人から注目を集める。
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秋の風物詩的な野菜として知られている、カボチャ。
煮物にすると、しっとりとした食感になり、味も染みておいしく食べることができますよね。
Instagramなどでさまざまな創作レシピを投稿している、でんぼ(denbo_kitchen)さんは、簡単に作ることができる『かぼちゃそぼろ』のレシピを公開しました。
電子レンジで、出汁の旨味が染みたカボチャの煮物を作ることができますよ!
※動画はInstagram上で再生できます。
『カボチャそぼろ』の作り方
【材料(2人ぶん)】
・カボチャ 300~400g
・鶏むねひき肉 150g
<調味料>
・水 100cc
・醤油 大さじ2杯
・みりん 大さじ2杯
・料理酒 大さじ2杯
・砂糖 大さじ2杯
・おろししょうが 5cm
作り方を見ていきましょう。
下ごしらえ:カボチャを電子レンジで柔らかくする
まず、カボチャのタネを取った後、水で濡らしてからラップに包み、500Wの電子レンジで3分40秒ほど加熱します。
この段階では完全に火を通さず、皮ごと切れるくらいの硬さにするのがポイントです。加熱しすぎると次の工程で崩れやすくなるため、時間を守って加熱するようにしましょう。
加熱後、ラップの上から流水で冷まし、ひと口大にカット。耐熱容器に入れ、ふたをしてから500Wの電子レンジで4分50秒温めていきましょう。
流水で冷ます際はやけどに気をつけながら行ってください。カットする大きさをそろえておくと、火の通りが均一になりますよ。
調味料と鶏ひき肉を加えて仕上げる
箸などを刺してカボチャに火が入ったことを確認できたら、鶏むねひき肉と調味料をすべて投入。できるだけ具材が浸るようにするのがコツです。
醤油・みりん・料理酒・砂糖がそれぞれ大さじ2杯ずつ入ることで、甘辛のバランスが取れた煮物らしい味わいになります。おろししょうがは鶏肉の臭みを和らげる役割も果たしているようです。
鶏むねひき肉を加える前にほぐしておくと、加熱後に均一なそぼろ状になりやすいですよ。
再度ふたをして、500Wの電子レンジで4分50秒加熱します。
最後に、カボチャが崩れないように優しく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷ましたらでき上がりです!
混ぜる際にカボチャが崩れると見た目が損なわれます。スプーンや木べらを使って、カボチャをすくい上げるようにそっと動かすと形が保ちやすいです。
鍋で煮込んだかのように、カボチャに味が染み込んで見えますね!鶏肉の旨味も合わさって、食べ応えのある味わいに仕上がっていそうです。
なお、でんぼさんによれば「ひと晩冷蔵庫で寝かせると、さらにおいしくなる」とのこと。タッパーに入れて、冷蔵庫で保存できるのも嬉しいところでしょう。
投稿には「豪快な料理でツボです」「めっちゃ熱そうなレシピ」「絶対おいしいやつ!」といった声が寄せられました。
手間をかけず、気軽にカボチャの煮物が食べられるレシピ。カボチャが食べたくなった時、作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]