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この発想はなかった… カマボコの『飾り切り』に「爆笑した」「天才か」

By - grape編集部  公開:  更新:

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カマボコの飾り切り

11月中旬に入ると、クリスマスや正月など、年末年始のイベントについて考え始めるようになるでしょう。

中には、あらかじめ料理の練習をしておく人もいるかもしれません。

カマボコの飾り切り

手作りパンの写真をXで紹介している、Ran(@konel_bread)さん。

2024年11月12日、「カマボコの飾り切りに初挑戦」とコメントし、写真をアップしました。

正月のお節料理には、欠かせない紅白のカマボコ。飾り切りをすれば、お重の中で華やかに目立たせることができるでしょう。

かまぼこ

※写真はイメージ

カマボコの飾り切りは、その年の干支にちなんだものや、縁起を込めた形にすることが一般的です。

しかし、Ranさんが施した飾り切りは、想像の斜め上をいく形をしていました…。こちらをご覧ください!

かまぼこの飾り切り

入れ歯の飾り切り…!

紅白カマボコをうまく使い、白い部分を歯に、赤い部分を歯茎に見立てて、見事な『入れ歯』を作った、Ranさん。

まさかのアイディアに、思わず吹き出してしまうでしょう!

投稿にはツッコミの声などが多数寄せられていました。

・お腹痛い。思ってたのと違う。

・この発想はなかった。感性がすごい。

・年始、重箱の隅にこやつをそっと置きたい…。

・天才だろ。今日の晴れない気分が吹っ飛んだ。

・笑った。海苔の佃煮とか、なにか歯にトッピングしたい。

お正月、お重を開けてこの飾り切りが入っていたら…初笑いが起こること、間違いなしですね!


[文・構成/grape編集部]

イルミネーション

「今年1番笑ったかも」 女性が撮ったイルミネーション写真に『7万いいね』2024年11月25日、宇佐見坂うさり(@usamizaka_usari)さんが投稿した写真に、7万件もの『いいね』が寄せられています。 ある日、宇佐見坂さんは、新宿駅南口に立地する商業地区『新宿サザンテラス』に行きました。

鮮魚店の貼り紙の写真

毛ガニを仕入れた鮮魚店 売り場に用意した『貼り紙』に「笑いました」「いい注意書き」2024年12月3日に、幸丸(@skanayaneko)さんが運営する鮮魚店では、初物として毛ガニを仕入れたそうです。 ただ、毛ガニが並べられた売り場には、一風変わった『貼り紙』が貼ってあり、多くの注目を集めることになりました。

出典
@konel_bread

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