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ダルビッシュ、658日ぶりの復帰戦 負傷前と変わらぬ素晴らしいピッチング

By - grape編集部  作成:  更新:

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テキサス・レンジャーズに所属するダルビッシュ有投手が、2016年5月28日(日本時間29日)のパイレーツ戦に登板しました。メジャーリーグのマウンドに上がるのは、実に658日ぶり。

この復帰戦でダルビッシュ投手は、打者19人に対して81球を投げ、7奪三振。勝ち投手の権利を得て、5回にマウンドを降りました。

快刀乱麻のピッチングに、日本で観戦中のファンは大熱狂! 球速も負傷前と変わらぬ最速時速98マイル(158キロ)を記録します。

また、ダルビッシュ投手のあとは、元ヤクルトのバーネットが登板。日本のファンにとってはたまらない展開となりました。

試合は5-2でレンジャーズの勝利! ダルビッシュに勝ち星。メジャー通算40勝目です。

2015年シーズンを棒に振る…

2015年シーズンの開幕前に右肘に違和感を覚えたダルビッシュ投手は、右肘側副靱帯の損傷が判明すると、右肘にメスを入れることを決断。靱帯再建手術、通称トミー・ジョン手術を受け、その後、長いリハビリを行ってきました。

この間、私生活でも大きな出来事が。2015年7月には当時交際中だった山本聖子さんとの間に子どもが誕生します。

直後の8月にはキャッチボールを開始したことをTwitterで報告しています。

2016年に入り、3月にはブルペンからのこんな動画が投稿されました。

5月には手術後、初の実戦登板へ。傘下2Aの試合で2回を投げて、無安打無失点2三振とまずまずの結果を残します。

その後もリハビリ登板を重ね、ついにメジャー復帰戦が決まります。本拠地で行われる5月28日のパイレーツ戦。日本だけでなくアメリカでも注目を集め、試合前には「チケット完売間近」といった報道もありました。

そして、上がったメジャーリーグのマウンド。2年近くも離れていたとは思えない見事なピッチングを披露してくれました。

今後も、ケガに気を付けつつ、素晴らしい活躍を見せてもらいたいですね!

出典
@faridyu@mikaotx@kunmin11@Rangers

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