俵万智が明かした、雪の日のエピソードに「願いが通じてよかった」「これは奇跡」
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寒い冬に重宝するのが、手袋。
特に冷え性であれば、「冬は手袋がないと外出できない」という人もいるのではないでしょうか。
短歌『サラダ記念日』で有名な、歌人の俵万智さんが明かしたエピソードが、反響を呼んでいます。
雪が降る中、俵万智が捧げた祈りが?
2025年1月30日、俵さんが自身のXを更新。
ある雪が降る日、防寒のために手袋を探していたものの、なかなか見つからなかったといいます。
しばらくして、手袋を着けて外に出ることを諦めた、俵さん。代わりにあるものが見つかるように祈ると、思わぬ結末が待っていたようです。
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俵さんが捧げたのは「この際軍手でもいい」という、妥協の祈り。
素材や種類にもよりますが、軍手ではあまり寒さを和らげることはできないでしょう。
高望みをしなかったことが功を奏したのか、手袋の代わりに軍手が見つかったのです!
俵さんが明かしたエピソードには、2万件を超える『いいね』が付くとともに、さまざまな声が寄せられています。
・神様が確実に祈りの声を聞いてくださっている…。
・高望みをしなければ願いを叶えてくれる神様だったのかもしれない。
・願いが通じてよかった!これはまさに『奇跡の軍手』ですね。
欲しい時になかなか目当てのものが見つからないのは、日常生活においてよくあること。
そんな時は、俵さんのように『グレードを下げた祈り』を捧げると、願いが叶うかもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]