大学院生が8つの『赤福餅』を? まさかの光景に「むしろ豪華飯」「これやりたい」
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- 出典
- @tionpepe






「限界大学院生の『ラボ飯』」
このような言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、大学院生の@tionpepeさん。
日々、研究室(通称:ラボ)に通い、疫学の研究や論文の執筆に取り組んでいます。
好きな分野を専攻していても、膨大な数の作業を前に疲弊してしまうことはあるでしょう。
そんな時、息抜きになるのは、食事の時間。投稿者さんが用意した、究極の『ラボ飯』はこちらです。
写っていたのは、ココアとお茶、そして…三重県伊勢市の名物として広く知られている『赤福餅』ではありませんか。
しかも、投稿者さんは、箱に入っていた『赤福餅』8個すべてを1人で完食したというのです!
投稿者さんいわく「『赤福餅』は腹持ちがいい。おかげで、離席する回数が減って、集中が続いた」のだとか。
糖分を摂取したおかげで、思考が冴えて、論文でいい考察を書けたようです!
【ネットの声】
・研究室にこもっていると、食事が糖分を摂取することにかたよりがちですよね。
・いいね。これだけ大胆に『赤福餅』を食べてみたい!
・これは、むしろ『豪華飯』では!?やりたいです。
おいしいだけではなく、投稿者さんの研究の進捗にも大きく貢献した『赤福餅』。
大学生と大学院生たちの間で、『赤福餅』がブームになる…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]