店員「マイバックご持参ですか?」 飛び出た一言に「どうしてそうなった」「自分なら爆笑する」
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ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。
- 出典
- yumekomanga
どんな仕事も、業務に励むうちに心身の疲労が蓄積していくもの。
そのため疲れている時や、集中力が切れた時は、いわゆる『うっかりミス』を起こしてしまいがちですよね。
ミスを起こした当人は焦ってしまいますが、のちのち笑い話として昇華できるかもしれませんよ。
接客業中にやってしまった『いい間違い』
あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、フォロワーから寄せられた接客業にまつわる失敗談。
業務中の『いい間違い』にまつわる、4つの体験談をイラストで描いたところ、多くの人が笑い声を上げたようです!
1文字違いで大変なことに
店内で多くの人が吹き出していたかも…?
ごちゃ混ぜになっちゃった
どうか気付かないでいてくれ…!
どのエピソードもインパクトが強いため、あとみさんいわく「どれをオチにするかで悩んだ」のだとか。
きっと、これらのエピソードを寄稿した当人も、今や立派な笑い話として『持ちネタ』にしていることでしょう!
あとみさんが描く、笑いのツボを刺激してくる4つの体験談に、多くの人からコメントが寄せられました。
・『マイバッグおじさん』という語感がツボすぎて、つらい。
・まさに「どうしてそうなった!」なミスですね。
・自分なら爆笑する。全員かわいいな!
客側は、相手の気分を害さないよう、なんとか笑わないようにしていたのかもしれません。
投稿を見た多くの人が、こう思ったことでしょう。「この状況で笑いを堪えられるだなんて、すごすぎる」と…!
[文・構成/grape編集部]