店員「マイバックご持参ですか?」 飛び出た一言に「どうしてそうなった」「自分なら爆笑する」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- yumekomanga
どんな仕事も、業務に励むうちに心身の疲労が蓄積していくもの。
そのため疲れている時や、集中力が切れた時は、いわゆる『うっかりミス』を起こしてしまいがちですよね。
ミスを起こした当人は焦ってしまいますが、のちのち笑い話として昇華できるかもしれませんよ。
接客業中にやってしまった『いい間違い』
あとみ(yumekomanga)さんが描いたのは、フォロワーから寄せられた接客業にまつわる失敗談。
業務中の『いい間違い』にまつわる、4つの体験談をイラストで描いたところ、多くの人が笑い声を上げたようです!
1文字違いで大変なことに
店内で多くの人が吹き出していたかも…?
ごちゃ混ぜになっちゃった
どうか気付かないでいてくれ…!
どのエピソードもインパクトが強いため、あとみさんいわく「どれをオチにするかで悩んだ」のだとか。
きっと、これらのエピソードを寄稿した当人も、今や立派な笑い話として『持ちネタ』にしていることでしょう!
あとみさんが描く、笑いのツボを刺激してくる4つの体験談に、多くの人からコメントが寄せられました。
・『マイバッグおじさん』という語感がツボすぎて、つらい。
・まさに「どうしてそうなった!」なミスですね。
・自分なら爆笑する。全員かわいいな!
客側は、相手の気分を害さないよう、なんとか笑わないようにしていたのかもしれません。
投稿を見た多くの人が、こう思ったことでしょう。「この状況で笑いを堪えられるだなんて、すごすぎる」と…!
[文・構成/grape編集部]