親と一緒にスーパーを訪れた子供が? あるあるな行動に、キュン
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- yumekomanga
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スーパーマーケット(以下、スーパー)で働く、あとみ(yumekomanga)さん。
仕事中に起きた、クスッとしたり心が癒されたりするエピソードを漫画化し、Instagramで公開しています。
親と一緒にスーパーを訪れた子供が?
大人はもちろん、子供連れも多く訪れるスーパー。あとみさんが働いている店も例外ではありません。
親に連れてこられた子供のあれこれを、あとみさんは漫画に描きました。
レジ袋を開けるのを任されていたり、会計済みの商品が入った重いカゴを運びたがったりする子供。
お菓子を物色するため別行動をしていたのか、母親を間違える子もいたそうです。
また、足で踏むタイプの消毒液を浴びていた子供について、あとみさんは「気を付けてくださいね」と声がけしています。
目をギュッと閉じているので大事にはいたらなそうですが、幼い子供に消毒をさせる場合、親は目を離さないほうがよいでしょう。
作品には、さまざまな声が寄せられました。
・ビニール袋を開ける係と重いカゴを持ちたがるの、あるあるですね!
・知らない子供から母親に間違えられたことがありますが、めちゃくちゃ幸せな気持ちになるんですよね~。
・4歳の我が子が消毒液を目に入れてしまったことがありました。設置されている位置が大体子供の目線の高さだから、気を付けないと!
・私も小さい頃、母親を間違えたことがあります。めちゃくちゃ恥ずかしかった思い出…。
仕事中にこんな子供たちの行動を目にしたら、とても心が和みそうですね!
[文・構成/grape編集部]