セリアのポーチに入れた2つのぬいぐるみ 『体勢』に「笑い転げた」「満員電車かな」
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
2025年4月現在、ちまたでは、ぬいぐるみを『推し活』やファッションの一環として楽しむことを指す、『ぬい活』が流行しています。
ぬいぐるみの存在をいつでも近くに感じられるように、専用のポーチなどに入れて携帯する人も少なくないでしょう。
しかし、入れ物のサイズや入れ方を間違えてしまったら…大切なぬいぐるみが『悲惨』な姿になってしまうかもしれません。
セリアで買ったポーチの中で、ぬいぐるみが…
@hayo__kaeriteeさんも、『ぬい活』をしている1人。
100円ショップ『セリア』で購入したポーチに、お気に入りのぬいぐるみを2つ入れてみたところ、こんなふうに思ったそうです。
「ごめんね、大きいものを買おうね」
この言葉から察するに、ぬいぐるみに対して、ポーチのサイズが小さかったのでしょう。
ぬいぐるみたちは、ポーチの中でどのような『体勢』を取っていたのでしょうか。Xに投稿された、当時の光景がこちら!
ギュウギュウ詰めになっている…!
ポーチの側面に、顔を『ギュッ』と押し付けるような状態で収まっている、2つのぬいぐるみ。
耳をすませば、「助けて、苦しい…」なんて声が聞こえてきそうですね…。
文字通り『窮屈』な思いをさせてしまったことを悔やんだ、投稿者さん。
愛するぬいぐるみたちのために、大きめのポーチを買うことを決心したのでした。
見るだけでなぜか癒される1枚には、9万件を超える『いいね』が付くとともに、このような声が上がっています!
・表情筋が崩壊した。こういうのでいいんだよ。
・満員電車かな?『むぎゅ』ってしているの、かわいすぎる。
・すでに融合して、1つの生命体になっているかも…。
・笑い転げた。余裕のあるポーチを買ってあげてください。
どれだけ窮屈そうな姿をしていても、ぬいぐるみのかわいさが損なわれることはなかった様子。
投稿者さんは「本人たちは迷惑そうでしたけど、かわいいですよね」と、改めてぬいぐるみたちへの愛をつづったのでした!
[文・構成/grape編集部]