ダイソーの300円のクッションはどう? 使ってみたら
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ダイソーで販売されている『300円のクッション』は、種類が豊富でおしゃれなデザインのものも多くあります。
車でも使いやすい工夫が施されたクッションもあり、本当に使いやすいのかが気になっている人もいるようです。
そこで、ダイソーの税抜き300円のクッションの種類や使い心地などをまとめました。
※この情報は、2022年2月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
はるの
ダイソーの300円のクッション 種類は?
ダイソーで販売されている300円のクッションには、次のような種類のものがあります。
また、ダイソーでは300円のクッションに合うデザインのカバーも販売されています。
上記の豊富なクッションの中から、3種類を実際に使用してみました。
ダイソーの300円のクッション1 『お昼寝クッション』
ダイソーで販売されているクッションの1つ『お昼寝クッション』を使ってみました。
こちらのクッションは、『筒状の形』をしているのが特徴です。
両サイドに空いたクッションの穴から、両腕を中心に向かって差し込み、頭をうつ伏せに預けると…。
ふかふかとした感触に癒されてぐっすりと昼寝ができそう。中がモコモコとしているので、冷えた手も温められます。
ちなみに、以前からこちらのクッションを愛用している筆者は、車のヒジ置き用として使っていました。
ちょうどいい大きさで、とても重宝しています。
筆者のような使い方は特殊ですが、デスクワーク中のちょっとした休憩などに使ってみてください。
『お昼寝クッション』の色や柄は種類が複数あるので、好みのデザインを選びましょう。
ダイソーの300円のクッション2 『ダイカットクッション(モフモス)』
ダイソーで販売されているクッションの1つ『ダイカットクッション(モフモス)』を使ってみました。
モコモコとした毛並みが柔らかく、触り心地に癒されます。
ツリーのような形をしたデザインがおしゃれで、インテリアとして飾っても300円のクッションには見えません。
こちらのクッションは、グレーのほかに『グリーン』、『イエロー』も販売されています。
置きたい場所の雰囲気に合わせて色を選べるので、何個も欲しくなりますよ。
ただし、こちらのクッションにはお手入れの仕方で『難点』があります。
クッションに付いているタグを確認すると、『洗濯しないでください』との表記…。長く使いたければ、汚さないように気を付けなければいけません。
とはいえ、値段が値段なので、あまりに汚れてしまった時は買い換えるという選択も気軽にできそうですね。
北欧テイストのインテリアを集めている人は、ダイソーで手に取ってみてください。
ダイソーの300円のクッション3 『車クッション(ストッパー付)』
ダイソーで販売されているクッションの1つ『車クッション(ストッパー付)』をご紹介します。
こちらのクッションは、クッション売り場ではなく、『車用品の売り場』に並べられています。
車のシートにフィットするような形状をしているのが特徴です。
サイズは、約40cm×2cm×40cmとのこと。
実際に使用してみた感想は、後述で詳しくご紹介します。
ダイソーの300円のクッションは車でも使える?
ダイソーで販売されている、車用の300円のクッション『車クッション(ストッパー付)』を、車のシートに設置してみました。
シートの背もたれと座席にある『スキマ』に、クッションのストッパーをかませて、運転中にズレるのを防ぐ仕組みです。
クッションの上に座ってみると、安定感のある座り心地を感じつつ、『あること』が気になった筆者。
厚さが2cmもないくらいなので、クッションに座っているという感覚が薄い気がしました。
また、押すとすぐに跳ね返ってくる高反発仕様なので、シートにフィットしにくいのも惜しいところ。まだ改良の余地があるというのが筆者の個人的な感想です。
座り心地には好みもあると思うので、ダイソーで実際に見てみてから、購入を検討することをおすすめします。
まとめ
ダイソーで販売されている300円のクッションをご紹介しました。
デザインはおしゃれなものが多いですが、実際に使いやすいかどうかは、しっかりと見極める必要がありそうです。
購入する時は、実際に手に取ってみてからのほうが安心ですね。
[文・構成/grape編集部]