『ダイソー』のワイヤーバスケットにズボンハンガーで? 「天才がいた」「救世主」
公開: 更新:


日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

白く固まったハチミツを簡単に復活! まさかの裏技に「想像以上」「もう捨てない」ハチミツが固まってしまった時、家に余っているアイテムを使えば簡単にもとに戻せます。湯せんや電子レンジよりもはるかに簡単な方法を紹介するので、ぜひ試してみてください。
「ちょっと出かける時に使うだけ」「羽織っただけで洗うほどでもない」という服はありませんか。
その辺にポイッと『ちょい置き』をしていると、どんどん散らかってしまいますよね。
そんな、やってしまいがちな部屋が散らかる原因を、100円ショップのアイテムで解決しましょう!
※動画はInstagram上で再生できます。
『ちょい置き』を解決する100均DIY
『あるある』を解決する方法を紹介したのは、ぽちこ(potiko_100kin)さん。
まずは100円ショップ『ダイソー』で売っている『ワイヤーバスケット』の角に、『ズボンハンガー(1段)』(以下、ズボンハンガー)を取り付けます。
ズボンハンガーは、クリップが付属しているので、『ワイヤーバスケット』を挟むだけです!
続いて、同じく『ダイソー』商品の『結束バンド(白、100本)』(以下、結束バンド)を角に取り付けて、
作業は、クリップを止めて、結束バンドを取り付けるだけ。
なんと、たったこれだけで『ちょい置き』スペースの完成です。
『ワイヤーバスケット』が1つ税込み330円、『ズボンハンガー』と『結束バンド』は税込み110円のため、3連にすると総額は税込み1320円。
部屋のスペースに応じて連結数を変えたり、家にあるものを使えば、もう少し価格が抑えられるかもしれません。
【ネットの声】
・「ちょっと着たし…」と思ってその辺に置いていました!救世主です!
・めっちゃ助かる!デッドスペースを使えそう。
・悩みがタイムリーすぎる。天才がいた。
・オシャレだし、便利。これはいいアイディアだ。
工具がいらず、さらに通気性がよくて、安定感が抜群のDIY術。
「ハンガーにかけるのが面倒」「一度着たから、タンスに戻すのも…」と、その辺に置いていた人は、今すぐ作って部屋が散らかるのを防ぎましょう!
[文・構成/grape編集部]