春巻きの皮を蛇腹に折ると? 「すげーの言葉しか出ない」「天才」 By - grape編集部 公開:2025-05-02 更新:2025-05-02 動画料理野菜 Share Post LINE はてな コメント 2025年5月11日は、母の日です。 母親へ日頃の感謝を伝えるために、カーネーションなどの花を贈ろうと考えている人も多いでしょう。 「いつも変わり映えしないな…」という人は、こんな花束を贈ってみるのもいいかもしれません。 春巻きの皮で作る『ブーケサラダ』 かお(kao_deli)さんが、Instagramで紹介したのは、母の日にぴったりな『ブーケサラダ』の作り方。 ありそうでなかったアイディアに感動する人が続出し、動画には40万件以上もの『いいね』が寄せられる反響となりました。 春巻きの皮をラッピングに見立てることで、特別感を演出する一品が完成しますよ。 ※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る かお|秘密のごちそうデリレシピ Kaori Kamiya(@kao_deli)がシェアした投稿 【材料(4つぶん)】 ・春巻きの皮 4枚 ・卵 2個 ・レタスやベビーリーフ 適量 ・アスパラ、スナップエンドウ、キュウリ、豆苗、ハーブなど緑色の野菜 適量 ・ミニトマト(黄色) 2個 ・ドレッシング 好みのもの 卵は固ゆでにし、白身と黄身に分けてザルなどで細かくしておきます。 アスパラ、スナップエンドウは、ゆでて冷水にとって冷まし、ほかの野菜と一緒に食べやすい大きさに切っておきましょう。 春巻きの皮の端を1cmほどの幅になるようハサミで切ります。 広げた春巻きの皮を1cm幅で蛇腹になるよう折り畳んでください。 扇形に広げたら、下から3cmほどのところで切った皮を巻き付け、小麦粉を水で溶いたもの(分量外)を塗って留めましょう。 170℃の油で、形を整えながらキツネ色になるまで揚げていきます。 この時、カス揚げやおたまなどを使って、春巻きの皮が重ならないように広げながら揚げるのがポイント。割とすぐに固まるため、素早く両側の形を整えるようにしましょう。 揚げた春巻きの皮の上に野菜を盛り、卵を散らしたら完成です! 今回、かおさんが作ったのは、ミモザの花をテーマにした、鮮やかな黄色が映えるサラダ。 散らしたゆで卵がミモザの花のようで、食卓に出てきたら見とれてしまうでしょう。お好みで野菜の種類を変えれば、さまざまなアレンジが楽しめそうです。 春巻きの皮の四角い形状を生かして、蛇腹に折っていく過程は、折り紙のようでワクワクしてきますね。 見た目はもちろん、食べる時にパリパリとした食感が楽しめるのも嬉しいポイント。 春巻きの皮をブーケのラッピングに見立てるという、かおさんの斬新な発想は、多くの人をうならせました! ・感動しています。作ってもらったら泣いちゃうかも。 ・本当にお花のブーケかと思いました。発想がすごい! ・「すげー」の言葉しか出ない。天才や。 ・センスの塊。こんなサラダを見たら感動しちゃいます! 食卓が一気に華やぐ、かおさんのブーケサラダ。 母の日はもちろん、大切な人との特別な日に作ってみてはいかがでしょうか。華やかな見た目と、楽しい食感で、思わず笑みがこぼれること間違いなしです! [文・構成/grape編集部] 「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか? 縦に爪楊枝をさして? できたものに「この発想はなかった」「すごいアイディア」ぱるん(parun_kurashi)さんが紹介した、トウモロコシの小ワザに注目が集まりました。 出典 kao_deli Share Post LINE はてな コメント
2025年5月11日は、母の日です。
母親へ日頃の感謝を伝えるために、カーネーションなどの花を贈ろうと考えている人も多いでしょう。
「いつも変わり映えしないな…」という人は、こんな花束を贈ってみるのもいいかもしれません。
春巻きの皮で作る『ブーケサラダ』
かお(kao_deli)さんが、Instagramで紹介したのは、母の日にぴったりな『ブーケサラダ』の作り方。
ありそうでなかったアイディアに感動する人が続出し、動画には40万件以上もの『いいね』が寄せられる反響となりました。
春巻きの皮をラッピングに見立てることで、特別感を演出する一品が完成しますよ。
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(4つぶん)】
・春巻きの皮 4枚
・卵 2個
・レタスやベビーリーフ 適量
・アスパラ、スナップエンドウ、キュウリ、豆苗、ハーブなど緑色の野菜 適量
・ミニトマト(黄色) 2個
・ドレッシング 好みのもの
卵は固ゆでにし、白身と黄身に分けてザルなどで細かくしておきます。
アスパラ、スナップエンドウは、ゆでて冷水にとって冷まし、ほかの野菜と一緒に食べやすい大きさに切っておきましょう。
春巻きの皮の端を1cmほどの幅になるようハサミで切ります。
広げた春巻きの皮を1cm幅で蛇腹になるよう折り畳んでください。
扇形に広げたら、下から3cmほどのところで切った皮を巻き付け、小麦粉を水で溶いたもの(分量外)を塗って留めましょう。
170℃の油で、形を整えながらキツネ色になるまで揚げていきます。
この時、カス揚げやおたまなどを使って、春巻きの皮が重ならないように広げながら揚げるのがポイント。割とすぐに固まるため、素早く両側の形を整えるようにしましょう。
揚げた春巻きの皮の上に野菜を盛り、卵を散らしたら完成です!
今回、かおさんが作ったのは、ミモザの花をテーマにした、鮮やかな黄色が映えるサラダ。
散らしたゆで卵がミモザの花のようで、食卓に出てきたら見とれてしまうでしょう。お好みで野菜の種類を変えれば、さまざまなアレンジが楽しめそうです。
春巻きの皮の四角い形状を生かして、蛇腹に折っていく過程は、折り紙のようでワクワクしてきますね。
見た目はもちろん、食べる時にパリパリとした食感が楽しめるのも嬉しいポイント。
春巻きの皮をブーケのラッピングに見立てるという、かおさんの斬新な発想は、多くの人をうならせました!
・感動しています。作ってもらったら泣いちゃうかも。
・本当にお花のブーケかと思いました。発想がすごい!
・「すげー」の言葉しか出ない。天才や。
・センスの塊。こんなサラダを見たら感動しちゃいます!
食卓が一気に華やぐ、かおさんのブーケサラダ。
母の日はもちろん、大切な人との特別な日に作ってみてはいかがでしょうか。華やかな見た目と、楽しい食感で、思わず笑みがこぼれること間違いなしです!
[文・構成/grape編集部]