壁が傷付かない! 子供の絵や写真を飾る方法に「手軽すぎる」「コレはいい」
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- 出典
- youme_2mama
子供が描いた絵を壁に飾りたいものの、画鋲で壁や絵に穴を開けるのはためらわれます。
かといって、ほかに飾る場所がないのも困りものです。そんな時には、壁に穴を開けなくても、しっかり留められる方法で飾ってみませんか。
本記事では、毎日の生活の中で取り入れやすいライフハックを多数発信している、ゆみ(youme_2mama)さんが提案する方法を詳しく解説します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
壁を傷めずに絵や写真を飾れる方法
絵や写真を壁に飾る時に気になるのが、画鋲で壁に穴を開けてしまうことではないでしょうか。
賃貸住宅でも持ち家でも、壁を傷めてしまうのはできれば避けたいところです。
ゆみさんが紹介する方法は、画鋲を使わず壁を傷めない飾り方のため、多くの人が活用できます。
早速、その方法を見てみましょう。
まず、絵や写真を飾りたい場所にクリップを当て、その上からマスキングテープで固定します。
絵や写真のサイズに合わせてクリップの位置を決めましょう。
絵や写真を固定したクリップの上に置きます。その上からクリップに重ねるようにして、磁力で留めましょう。
この方法なら、壁はもちろん絵や写真にも穴が開きません。
実際、ゆみさんが動画内で取り外した後の壁には、大きなダメージが残っている様子は見られないでしょう。
壁に絵や写真を飾る時のポイント
子供の作品や思い出の写真を、「しまわずに飾っておきたい」と思う人も多いはず。そんな時にはゆみさんが提案する方法で、自宅の壁を活用してみてください。
壁の材質によっては、マスキングテープが剥がしにくかったり跡が残ったりする場合があります。壁の材質に合うもの、粘着力が強すぎないものを選びましょう。
磁石のサイズや色によっては、飾る絵や写真の魅力を引き立てる楽しみも生まれます。
カラフルな磁石やシンプルカラーの磁石など、絵や写真の雰囲気に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
ゆみさんはほかにも多くのライフハックを発信しています。育児で忙しい生活でも、ストレスを軽減しやすい情報が多く、知ったら「やりたい!」と思うものばかりです。
興味のある人はぜひ参考にしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]