深海でエサやりをしてみたら… 見たこともない生物たちが集まってきた!
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
世界で最も深い海溝である『マリアナ海溝』。いまなお未知の生物が発見される、神秘のベールに包まれた場所です。
スコットランドにあるアバディーン大学の深海探索チームが、水深約5,000mから10,545mを調査。深海探査艇のアームに餌をつけ、どんな生物が集まってくるのか観測しました。
すると、見たこともない生物がどんどん集まってきます!深海の世界の神秘の生き物たち、ご覧ください。
水深6,010mでは、見たこともない巨大なエビが!
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7,485mではオタマジャクシに似た魚のシンカイクサウオがたくさん。
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10,545mでは、名前もわからない小魚や生物たちが群がっています。
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2012年には映画「タイタニック」などの監督として知られるジェームズ・キャメロンが、はじめて単身でマリアナ海溝の最深部まで潜ったことで話題になりました。
今だ多くの人を引きつけてやまない深海の世界。少し怖さを感じるとともに、ワクワクしてしまいました。これからも新しい生物が発見され、驚きを与えてくれることを期待しましょう!