深海でエサやりをしてみたら… 見たこともない生物たちが集まってきた!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
世界で最も深い海溝である『マリアナ海溝』。いまなお未知の生物が発見される、神秘のベールに包まれた場所です。
スコットランドにあるアバディーン大学の深海探索チームが、水深約5,000mから10,545mを調査。深海探査艇のアームに餌をつけ、どんな生物が集まってくるのか観測しました。
すると、見たこともない生物がどんどん集まってきます!深海の世界の神秘の生き物たち、ご覧ください。
水深6,010mでは、見たこともない巨大なエビが!
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7,485mではオタマジャクシに似た魚のシンカイクサウオがたくさん。
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10,545mでは、名前もわからない小魚や生物たちが群がっています。
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2012年には映画「タイタニック」などの監督として知られるジェームズ・キャメロンが、はじめて単身でマリアナ海溝の最深部まで潜ったことで話題になりました。
今だ多くの人を引きつけてやまない深海の世界。少し怖さを感じるとともに、ワクワクしてしまいました。これからも新しい生物が発見され、驚きを与えてくれることを期待しましょう!