「またふくらんだ…」 ゴミ袋の空気を抜くだけでスッと収まる裏技に「これ便利!」
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- 出典
- sua_kurashi
多くの人が、ゴミ箱にはゴミ袋を付けて使用しているでしょう。
しかし、ゴミ袋をセットする時、うまく付けられなくてイライラしてしまうことはありませんか。
本記事では、すあ(sua_kurashi)さんがInstagramで投稿しているゴミ袋の5つの裏技の中から、ゴミ袋をセットする時の方法を2つ紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
ゴミ袋がセットできなくてイライラする時はこの裏技
ゴミ箱とゴミ袋の間に空気が入ってしまいセットできなかったり、袋が少し小さくてゴミ箱のフチに掛けられなかったりするのは、ちょっとしたストレスです。
すあさんが紹介する、ゴミ袋のストレス解消法を早速見ていきましょう。
ゴミ袋をセットする時に空気を抜く方法
1つ目は、ゴミ箱とゴミ袋の間に空気が入ってしまい、うまくセットできない時に使える裏技です。
特に大きいゴミ箱の場合、「セットしにくい」と感じることが多々あるでしょう。そんな時は、ゴミ袋をセットする前にひと工夫します。
セットするゴミ袋を持ち、空気を中に入れるようにふわっと動かしましょう。
中に空気が入ったら、ゴミ袋の口が下に来るように逆さにします。
上から絞り、ゴミ袋に入れた空気を抜きましょう。
後は、絞って空気が抜けたゴミ袋をそのままゴミ箱に入れるだけです。
すると、ゴミ箱とゴミ袋の間に空気が入ることなく、スムースにゴミ袋を付けられました。
たったこれだけで簡単にゴミ袋をセットできるとは、目からウロコのテクニックです。
小さいゴミ袋をセットする時
ゴミ袋をセットする時、ゴミ袋のサイズが「合いそうで合わない」ということはありませんか。
すあさんは袋が少し小さくて、ゴミ箱にうまくセットできない時に使える裏技も紹介しています。
ゴミ袋は、袋の底から入れて、口の部分をゴミ箱のフチにかけて取り付けている人が多いでしょう。
しかし、その方法の場合、ゴミ箱より小さいゴミ袋の装着が難しいですよね。
そんな時は、この裏技を試してみてください。
まず、ゴミ袋の底を上にして、先に袋の口をゴミ箱のフチに取り付けます。
袋の方が少し小さくても、引っ張れば伸びるでしょう。
先にゴミ袋の口を取り付けたら、袋の底をゴミ箱に入れてください。
すると、少し小さいゴミ袋もゴミ箱にセットすることができました。
やり方を少し変えるだけで、今までゴミ箱にセットできていなかった袋も使えるようになるため、非常に便利な裏技です。
ゴミ袋を付ける時にストレスを感じていた人は、本記事で紹介した方法を実践してみてください。
[文・構成/grape編集部]