大きなバーガーでも手が汚れない! 画期的な食べ方に「真似したい」「便利すぎる」
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大きいハンバーガーはおいしい反面、横から具材がボロボロとこぼれたり、ソースで手が汚れたりするのが難点です。
しかし、あるものを活用することで、大きなハンバーガーでもきれいに食べられるようになります。
本記事では、けんにわ(kenniwa_kurashi)さんのInstagramに投稿されている、5つの『食べやすくなる裏技』の中から、『ハンバーガーをきれいに食べる方法』を見ていきましょう。
ハンバーガーは『紙ナプキン』で包むと食べやすい
大きいハンバーガーを食べる時は、商品を買うと付いてくる『紙ナプキン』を活用するのがおすすめです。
本来は手や口を拭くためのものですが、ハンバーガーを食べやすくする裏技にも使えます。
まず、紙ナプキンを広げて2枚重ねたら、ハンバーガーの下半分を覆うようにかぶせてください。
紙ナプキンごとハンバーガーをひっくり返します。この時、バラバラにならないように気を付けましょう。
ハンバーガーが箱に入っている場合は、紙ナプキンをしっかり挟みながら箱を閉めると、ひっくり返しやすいですよ。
紙ナプキンの長いほうの辺を折り込み、ハンバーガーにかぶせましょう。
横からも紙ナプキンを折り込み、ハンバーガーを包めば準備完了です。
包み方がゆるいと食べにくくなるので、しっかりめに包むことを意識してください。
けんにわさんが実践してハンバーガーを食べている投稿には、以下のようなコメントが寄せられました。
・お腹が空いてきます!
・このアイディアは助かる!
・食べっぷりが最高です!
ハンバーガーを紙ナプキンでしっかりと包むことで、中身がボロボロとこぼれることなく、きれいに食べられます。
野菜がこぼれたりソースが手に付いたりといった小さなストレスを感じることなく、ハンバーガーを堪能できるでしょう。
また、ハンバーガーを上手に食べられない小さい子供にもおすすめの方法なので、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]