京都の水無月に『シマエナガ』が鎮座 かわいすぎて食べられない和菓子が話題

By - grape編集部  公開:  更新:

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和菓子の写真

写真家

ぼく、シマエナガ。

やなぎさわごう。『雪の妖精』と呼ばれる小鳥・シマエナガをこよなく愛する、北海道札幌市在住の写真家。 2016年からシマエナガの撮影を始め、愛らしい写真がSNSで話題に。著書に『ゆきのようせい』『空飛ぶ豆大福』『ぼくのシマエナガレシピ』など。 …続きを読む

毎年6月30日、京都府では『夏越の祓(なごしのはらえ)』という神事が行われます。その際、口にする水無月をご存知ですか。

三角の形状をしており、上には小豆がのっている水無月。無病息災を願い、厄払いの一環で食べるようになったといわれています。

2025年の夏越の祓に登場した、一風変わった水無月

2025年の『夏越の祓』当日、@daily_simaenagaさんがXに投稿したのは、水無月の写真。

一風変わった『守り神』、もとい『妖精』が鎮座していることから、多くの人の注目を集めたようで…。

和菓子の写真

水無月の上にたたずんでいるのは、1羽のシマエナガでした!

北海道に生息するシマエナガは、まん丸なシルエットとつぶらな瞳がチャームポイント。その愛らしさから『雪の妖精』とも呼ばれています。

「シマエナガ・オン・ザ・水無月」が誕生

シマエナガをこよなく愛する投稿者さんが作り出し、『シマエナガ・オン・ザ・水無月』と名付けられた水無月。

白くふわりとした見た目のシマエナガが、白い外郎(ういろう)生地の上にちょこんと座っている姿は、水無月のためにあつらえたかのような組み合わせです。小豆の深い赤と、シマエナガの白のコントラストが、見た目にも鮮やかな一品に仕上がっています。

「おいしそうだけれど、かわいすぎて食べられないよー!」と葛藤する声が、全国から相次いでいます。

また、投稿によって6月30日が『夏越の祓』だったことを思い出し、「うわ、買い損ねたー!悔しい!」と嘆いた人も多いようです。

水無月は6月30日限定で販売する和菓子店も多く、この日を逃すと翌年まで待つことになります。投稿を見て後悔した人にとっては、来年への楽しみがひとつ増えたといえそうです。

和菓子の写真

水無月の上で、穏やかな表情を浮かべている、シマエナガ。

食べる人たちの幸運を、一緒に祈ってくれているのかもしれません!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@daily_simaenaga

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