雷雨に遭遇して雨宿りする人々→名古屋市科学館の対応「ロビー開放」さらに…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
愛知県にある名古屋市科学館。
マイナス30℃の展示室で、オーロラの全天周映像を見られる「極寒ラボ」や、限りなく本物に近い星空を再現した「プラネタリウム」などが楽しめる人気スポットです。
雨宿りしている人たちへの対応
ある日、名古屋市科学館を訪れた@aiboaiboaiboさん。
急な落雷と豪雨に遭遇し、球体の下で雨宿りをしていました。
すると、名古屋市科学館がこんな対応をしてくれたそうです。
素晴らしい対応です!!!
閉館時間を過ぎているにも関わらず、ロビーを開放してくれるだけでも、かなり親切な対応ですが、さらに「うちわの配布」と「休憩所の開放」に加え、「実験イベントの開催」とまさに至れり尽くせり。
Twitterにも称賛の声が寄せられています。
雷雨というハプニングに対し、通り一辺倒ではない対応で、雨宿りしている人たちのストレスを排除した名古屋市科学館。
こんな親切で、ステキな対応をされたら「名古屋市科学館に遊びに行きたいな」と思ってしまいますよね!