雷雨に遭遇して雨宿りする人々→名古屋市科学館の対応「ロビー開放」さらに…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
愛知県にある名古屋市科学館。
マイナス30℃の展示室で、オーロラの全天周映像を見られる「極寒ラボ」や、限りなく本物に近い星空を再現した「プラネタリウム」などが楽しめる人気スポットです。
雨宿りしている人たちへの対応
ある日、名古屋市科学館を訪れた@aiboaiboaiboさん。
急な落雷と豪雨に遭遇し、球体の下で雨宿りをしていました。
すると、名古屋市科学館がこんな対応をしてくれたそうです。
素晴らしい対応です!!!
閉館時間を過ぎているにも関わらず、ロビーを開放してくれるだけでも、かなり親切な対応ですが、さらに「うちわの配布」と「休憩所の開放」に加え、「実験イベントの開催」とまさに至れり尽くせり。
Twitterにも称賛の声が寄せられています。
雷雨というハプニングに対し、通り一辺倒ではない対応で、雨宿りしている人たちのストレスを排除した名古屋市科学館。
こんな親切で、ステキな対応をされたら「名古屋市科学館に遊びに行きたいな」と思ってしまいますよね!