grape [グレイプ]

『もしも』ブラックホールや銀河が地球に近づいたら…壮大な夜空に息を飲む

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

出典:YouTube

どこまでも果てしなく広がる宇宙。夜空を見上げれば、数え切れないほどの星を見ることができます。

もし、アンドロメダ銀河や超新星爆発、さらにはブラックホールまでもが、肉眼でその姿をはっきりとみられるくらい近づいて来たら…どんな夜空が広がっているのでしょう。

一度でいいから見てみたい!

アンドロメダ銀河

地球から約250万光年離れたところにある、アンドロメダ銀河。地球の存在する天の川銀河よりも大きく、1兆個ほどの恒星からなる渦巻銀河です。

実は天の川銀河とアンドロメダ銀河は、約40億年後には衝突すると言われているため、その頃になれば実際に、このような星空を見ることができるかもしれません。

23300_01

出典:YouTube

環状星雲M57

こと座にある惑星状星雲で、別名「リング星雲」や「ドーナツ星雲」と呼ばれています。惑星状星雲では有名な一つで、地球から約2300光年の距離にあります。

23300_02

出典:YouTube

かに星雲

おうし座にある超新星(星の爆発)の残骸。地球からの距離は7000光年ほど離れていますが、その時の爆発は1054年に中国や日本でも観測されており、3週間ほど昼間でも肉眼で見えるくらい、輝いていたそうです。

23300_03

出典:YouTube

ヘルクレス座M13

雲間から顔をのぞかせているのは、数十万個の恒星からなる球状星団。質量が太陽程度かそれ以下の星が多く、球状星団の年齢は100億年以上とされています。

23300_04

出典:YouTube

超新星爆発

大質量の恒星が、一生を終える際に起こす大規模な爆発現象。その威力は凄まじく、5光年離れていても、周辺の星は壊滅的な被害を受けると言われています。また、生命体が存在した場合は、50光年以内の距離でも、絶滅に近い被害を受けるそうです。

23300_05

出典:YouTube

子持ち銀河

りょうけん座にある渦巻銀河M51は、伴銀河NGC5195を持つため子持ち銀河と呼ばれています。夜空に二つも銀河が連なって見えたら、とても幻想的な夜空になりますね。

23300_06

出典:YouTube

プレアデス星団

おうし座にある散開星団で、日本では「すばる」と呼ばれています。肉眼でも十分にその姿を見ることができるためか、数々の神話や民話に取り上げられています。

23300_07

出典:YouTube

ブラックホール

最後に登場するのが、ブラックホール。光も逃げられないほどの重力を持っているため、直接観測することはできません。

しかし、ブラックホールに吸い込まれるガスなどが光を放出するため、周辺はこのように輝いて見えるようです。

23300_08

出典:YouTube

肉眼ではその姿を詳しく見ることができない、遥か彼方の銀河や天体の数々。こんなにも壮大な夜空が広がっていたら、時間を忘れていつまでも眺めてしまいそうですね。

出典
Если бы некоторые небесные объекты были ближе/Our sky, if some celestial bodies were closer to us

Share Tweet LINE コメント

page
top