KAGAYAさんが北海道で撮影した2016年ペルセウス座流星群 夜空を切り裂く流星の軌跡が美しい

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:@KAGAYA_11949

2016年8月12日に極大を迎えた『ペルセウス座流星群』。22時頃にピークを迎え、観測に適した場所では1時間で数十個の流れ星が見えたのだとか!

「時間が遅くて、見られなかった…」「知らなかった!」「家から見えない…」という方のために、写真家・KAGAYAさん(@KAGAYA_11949)が撮影した素敵な写真をご紹介します。

北海道の空に光り輝く、ペルセウス座流星群

ペルセウス座流星群を撮影すべく、KAGAYAさんが訪れたのは北緯44度線の北海道。ここではペルセウス座が本州より高く、夕暮れから流星群を見ることができるのだとか!

一日早い8月11日の20時時点で、一面の星空には光り輝く流星が…!

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出典:@KAGAYA_11949

漆黒の夜空をまっすぐに切り裂く白い流星の軌跡が鮮明に収められています。背景には無数の星が広がり、流星の光が際立つ一枚です。

ピークが近づくにつれ、流星の数はどんどん増えていきます。幸い今年は天候にも恵まれ、南の空には幻想的な光景が広がります。

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出典:@KAGAYA_11949

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出典:@KAGAYA_11949

複数の流星が同時に写り込んだカットでは、空のあちこちに光の筋が走り、夜空全体が動いているかのような迫力があります。北海道ならではの広い空と、澄んだ空気がこの光景を可能にしているのでしょう。

美しすぎて、現実のものとは思えないくらい幻想的な光景ですね。思わずため息が出てしまいました…。

KAGAYAさんが教える、星空撮影のコツ

KAGAYAさんによると、星空の撮影はこのようにして行うと綺麗に映るそうです。星が綺麗な時、見晴らしの良い場所に出かけて撮影してみるのも楽しいかもしれませんね!

KAGAYAさんはTwitterでも多くの作品を公開しており、北海道のような光害の少ない場所を選んで撮影地に赴く姿勢が、こうした写真につながっているようです。

観測の際に知っておきたいポイント

また観測の際は、虫さされの対策をしっかりとしたうえで、レジャーシートに寝転がることをオススメしています。天体観測ができるのは夜遅い時間帯なので、複数人で観測する場合は周囲への配慮もお忘れずに!

極大よりは減ってしまいますが、13日夜から14日にかけても流星を観測することができるかもしれません。ちょうど休日ですし、家族で出かけるのも素敵ですね。

KAGAYAさんは、美しい星空が詰まった写真集を出版しています。「もっと多くの素敵な星空が見たい!」という方は、こちらをご覧になってみてはいかがでしょうか。

流星の写真

「やっぱり、あれは流星だったんだ!」 “12/14”に激写された1枚に反響【ふたご座流星群】写真家のKAGAYAさんが撮影した『ふたご座流星群』に注目が集まりました。

Yuu(@ayatakasig)さんの写真

【レモン彗星】 写真家がとらえた『彗星と人物』に「全人類に見てほしい」「感動した」天体写真に『物語性』を込める!写真家のYuuさんが、レモン彗星と人物のコラボレーションで表現した「一瞬の物語」。心が洗われるような幻想的な写真の裏側と制作への強い想いを伺いました。

出典
@KAGAYA_11949

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