『猫ふんじゃった』を感動的にアレンジしたら 壮大すぎ!
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多くの人が一度は耳にしたことがある『猫ふんじゃった』。ピアノを習っていない人でも弾けるほど、簡単な曲でもあります。
ですが、演奏者であるミロさんが、ニコニコ超会議2の『ねこふんじゃったコンテスト』でバラード風にアレンジしたところ、まるで映画音楽のような感動的な『猫ふんじゃった』が生まれました。
今までに聴いたこともない、壮大なストーリーが思い浮かぶ音色をお聴きください!(定番のメロディは30秒あたりから)
映画作品が出来上がりそう
ミロさん曰く、曲の構成は映画音楽風ほんわり→感動系→ピアノマンほっこり系→ファミチキ食いてえ→あっ時報だ。という流れなんだとか。
様々に音色が変わるアレンジ版『猫ふんじゃった』を聴いて、「戦争に行ってしまった主人を待ち続ける、猫の感動ストーリー」や「人と猫の触れあいを描いた、ハートフルストーリー」など、壮大な物語を思い浮かべた人も多いようです。
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劇場版ともいえる、感動的な『猫ふんじゃった』。あなたにはどんなストーリーが思い浮かびましたか?