愛犬が川に流され行方不明に… 涙にくれる家族に届いた知らせとは
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カレケン一家の大事な家族、カリ
美しいメス犬・カリは、アメリカ ノース・キャロライナ州に住むカレケン一家の大切な家族の一員です。
カレケン一家は夏休みの休暇を利用して、キャンプとカヌーを楽しむためにカナダの北西部にあるオンタリオ・クエティコ・プロヴィンシャル公園へ行きました。もちろん家族の一員であるカリも一緒に!
カレケン一家はカリとともに、流れが急なレベッカ・フォールという滝へ向かいボートを漕いで行きました。
そして、不幸は突然に起こりました。カリがボートから落ちて急流に流されてしまったのです!
カリの行方はわからず…
滝の流れが急なので、水の中に入ることは大変危険でした。一家は船からカリの姿を探しましたがどこにも見えません。水流に乗って、河口まで流されてしまった、きっと無事だ…。一家はそう考えるようにつとめますが、カリの姿はどこにも見つからないまま。
「カリはもう、水底に沈んでしまっているのでは…」「何日か後に水面に浮かんで来る、なきがらを見つけることになるのかもしれない」いたたまれない気持ちで、一家は滝を離れキャンプ地へ戻ります。
カリは朝起きると、家族をペロペロとなめて起こしてくれたり、庭にいるリスを追いかけたり。いつも元気を与えてくれていた存在だったのです。
かけがえのない家族の一員を亡くしたカレケン一家は途方もない悲しみにくれました。
家に帰った一家に届けられた知らせ
カレケン一家は空虚な気持ちを抱えたままノース・キャロライナへ戻りました。まさかカリが生きて帰ってくるなんて想像もせずに…。
そうです、カリは生きていました!数日後、彼らはキャンプ場の従業員から連絡を受けます。公園の敷地内にいた迷子の犬と、キャンプ場を出るときにカレケン一家が手掛かりにと残していったカリの写真が一致していたというのです。
カレケン一家は飛び上がるほど喜び、22時間かけて公園まで車を走らせます!
カリを乗せた飛行機が到着しました。ついに訪れた夢のような瞬間です。
「カリが生きていたなんて夢のようだった。僕の顔をキスしまくって、鼻をくっつけあって…。あぁよかった、生きててくれて!本当に特別な瞬間だった」
カリは10日間も森をさまよったにもかかわらず、病気も怪我もありませんでした。ちょっと痩せて体は汚れていたけれど、とても元気のよい状態で発見されたのだそうです。
「あの時の気持ちは表現しがたいけれど、亡くなった人が生き返ったという知らせを聞いたような気持ちだった。あふれる喜びと興奮を抑えきれなかったよ」
「僕たちは外遊びが大好きなカリのことを『アドベンチャー・プリンセス』というあだ名をつけていたんだけど、その名前が彼女に真に相応しいって、今、はっきり言えるよ」
ニュースメディアの取材に対して、カレケンさんはこう語っています。
家族のもとに戻れて本当によかった、カリ!外遊びが大好き、元気なカリだからこそ無事に戻ってきてくれたのでしょう。カリのアクティブさと強運さに感謝します!