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包丁もまな板も洗う必要なし!? パンを切る時の、驚きの方法とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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料理には、後片付けが付きもの。

使った食器やキッチン用品を洗うのは、必要なことでありながら、面倒に感じている人は多いことでしょう。

すぐに真似ができる片付け術をInstagramで発信している、整理収納アドバイザーの、なこ(nako.katazuke)さんは、洗い物を減らせるライフハックを紹介しました。

包丁でパンを切って、洗い物ゼロ!?

なこさんが紹介したライフハックは、洗い物を出さずにパンを切る方法です。

まず、パンをポリ袋に入れます。

次に、ポリ袋の真上から、包丁をパンに当てて、グッと押さえるだけ!

※動画はInstagram上で再生できます。

この方法なら、パンはまな板にも包丁にも触れていないため、洗う必要がありません!

さらに、パンを切った時に出る小片や粉などは袋の中に留まるので、散らばってしまう心配もせずに済みます。

包丁で押さえる時に、刃をずらしてしまうと袋ごと切れてしまう可能性があるため、真上から押し当てるのがポイントです。

ナコさんによると、硬いパンには向かない方法とのこと。

柔らかめのパンを購入した際には、ぜひ試してみてください!


[文・構成/grape編集部]

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出典
nako.katazuke

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