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万里の長城がまっ平に!?  修復されたその姿をみて、中国国民が激怒する事態に

By - grape編集部  公開:  更新:

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中国を代表する観光地、そして世界を代表する建物の一つ、『万里の長城』。

紀元前700年ころから作られ始め、秦の始皇帝の時代に5000キロを超え『万里の長城』と呼ばれるようになりました。

その後も歴代の王朝により1600年代まで建築が続けられ、2012年の調査ではなんと総延長距離は約2.2万キロとの結果も。

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そんな巨大かつ歴史的建造物である万里の長城は、修理も大変。月日とともに傷んでいく石壁は、いくら補修をしても間に合いません。そこで地元自治体がコンクリートで修復作業を行ったのですが…。

修復が完了した万里の長城の姿が報道されるや、中国国内で批判の的となってしまいました。

修復版、万里の長城の姿とは

食品ロス削減SDGsロッカー

駅で見つけた自販機 出てきたのは…「迷わず買った」眺めていると、気になる『ロッカー型自動販売機』を発見!看板に『こだわり手作りパンの自販機』と書かれていたのです。

店の米売り場の写真

ネットで買った『異様に安い米』 行政の注意喚起に「信じられない」「家族に伝えた」嘆きの声が相次ぐ、令和の米騒動。行政は詐欺の注意喚起を行いました。

出典
CNN.co.jp

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